蜘蛛の足

昨夜見た夢を、夢のなかで「あーこれ小説に使えるーつーか書きたい！」と思っていたのに、起きたら詳細を忘れていました…がっくひ。

なんか蜘蛛の足と神経伝達物質と人間の感情がモチーフになった近未来(いや、現在か？)の話で、全体のイメージは白で、「感情がそのまま、露に即座に、伝えられるならカラダなんて要らないよね」「でも肉体でこうして触れ合える事こそが、ステキじゃない？」とかそんな話だったのですが。

イメージ曲が、レディーガガだった事だけははっきり覚えてるのだが。それだけ覚えていてもねえ。

また思い出す事に期待です。しかしこういうのって思い出してみると、別に大した面白くなかったりもするんだよなあ。

夢にはイメージ曲があったりなかったり。あったりする時は、その夢の間大概(もしくはずっと)その曲が流れてるのですが、しかしその曲が必ずしも自分の好きな曲ばかりじゃないというのが、不思議と言えば不思議です。



ようやく風邪が治ってきたのでハッピーですが、鼻のかみすぎで鼻血が出ました。