小説や徒然やALSや。
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雑談から、少年と青年の線引きの話になりました。
どこからが少年で、どこからが青年で、どっからがそのどっちでも無いのかって話。
結論としては『人による』。判断する人と、判断される人によって違うじゃね?と。
だって、例えばJCとか商工会議所の青年部って、40歳までだけど、40歳が青年と思わない人もいる訳で。
もっと言えば、40歳で少年ぽさを持ってる人もいるしさー。だから。人による。
まあそれは女の場合もそうで、つまり少女と女の境目って話ですが。
例えば私は30歳で、少女っぽさなんて断片も無いと断言できるが、30歳越しても少女な雰囲気を持ってる方もいるしね。
まあだから人による。
って結論で、どうでもいい話なのですが、でも話してる時は楽しかったです。なんかこういうのって、その人の美意識とか出そう。
自分のなかの少女のイメージは、シノヤマキシンさんが写真集出してた頃の栗山千明ちゃんとか、少年だったら、太陽と月に背いての頃のレオ様とかかなー。あはは、ありがち。
でも結構好きです。少年少女。自分にはあんま関係ないものなのだけど、モチーフとかオブジェとして。
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