散り際に残された

出かけた折、少しだけ残された桜の花びらが散っている様がとっても綺麗でした。

はー綺麗だなあ。散り際の桜って、苦しいぐらい綺麗です。

しかし昨夜はすごい風でした。寝室にいたらいきなりリビングですごい音がして（午前二時ぐらいだろうか）、「なに!? 　ドロボウ!?」とびっくりし、もしドロボウだったら戦おうと思いリビングに駆けつけたら、リビングにある換気扇のカバーが外れて床に落ちてました。
あらまあ。

いつも掃除の時にとる部分以外のとこが取れてしまい、いまいちつけ方が解んないので、今度お坊さんにつけてもらおうかと思います。

そんな夜も明けて、一転して今日は晴天。


お坊さんがまた修行をしに、京都へ暫く行くそうな。へー。

もしまた一緒に行くなら、行きたいところがたくさん。会いたい方もいるし。平清盛関係のところ見たいなー。


「別に私はどっちでもいいよ～。ていうか、あなたも一人のが自由に出来て良いんじゃないかなあ？」と一応言ってはみたのですが、一人でいるのは寂しいそうなので（オトメか）、予定が合えば一緒に行くかもしれません。

まあでも確かに、修行しながら勉強しながら、一人で家事するのはめんどーくさいよねー。

そしたらまた京都の事も色々書きます～。


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