トランポリンの悟り

気持ちが揺らぐたびに、それをコントロール出来るように努める訳ですが、で、暫し経てばまた気持ちなんて平静に戻るのですが、しかしそのアップダウンとそのコントロールにくたびれるので、どうにか振り子のように気持ちがいったりきたりしないで何が起きても、ずっと平静でいられないもんかと思う訳ですが。

でもそのトランポリンのようになる気持ちこそが、小説書く上では必要なのかもねーとも思うし。

そしてアップダウンのなかにこそ、人生の醍醐味があるよな気もするし。

なかなかねー。両方取るのは無理なんだろな。