いろいろ

機会があって、誰かの文章を読むと、感動したり元気を貰ったりほっこりしたり腹を抱えて笑ったり、思わず誰かに伝えてみたくなってしまったり。

反対にまた、機会があって誰かの文章を読むと、なんか落ち込んだりイラっとしたり苦笑したり悲しくなったり。

でもそのどちらも、その文章自体がどうこうっていうより、自分との相性なんでしょうね。あとはタイミング。

私の文章も、読んで下さる方によって、捕え方とか受ける印象って全然違うのだけど、それが正常な姿なんだけど、でも願わくば少しでもプラスの印象で捕えてくださる方が多いほうがいいなーと思う。

51対49とかで良いから。
それは自信てより、願いていうか、祈り。
だって1でもプラスになんないなら、文章書いてる意味ねーもん。私的には。

あと、文章って、読んでくれる対象を書き手が考えてるかどうか、また考えてるとしたらどこに想定してるか、で大分変わるもんだとも思う。

勿論、読む対象を考えない文章ってのもアリだとは思う。考えないっていうか、その場合読む対象って、ただ唯一『自分』なのだよね。