小説や徒然やALSや。
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創作をする人のなかには、程よく薬やアルコールを取ってる時のほうがよく出来るという人がいて。
最近読んだ本のなかでも、二人ばかりそういう人がいたのだけれど、私にはそういうの全然わかんないなーと思いました。
ていうのも、私は薬はそもそも好きじゃないからやんないけど、アルコールとった状態では文章が書けないので。書けない、ていうか、実際には書けるのだけれど、それを人様に見せるなんて怖すぎる、とか思ってしまうのです。
アルコールって、それはもう缶ビール一本とかワイン、グラス一杯でも。
少量でもアルコール摂った状態で、小説やブログは勿論だけれど、メールでも書くのは抵抗があって。
メールでも携帯ならまだ打つ時もあるけれど、パソメールはムリだ。
ただでさえ、誤字脱字が多いのにアルコール入った状態なら壊滅である、というのもあるし、アルコール入ってる時の思考と文章に自分が責任持てないというのもあるし、美しい文章書けるはずも無い、というのもあるし。
やっぱり作り方って人それぞれなのですねー。
アルコールや薬が入った方が作りやすい、ていう方は、そっちのほうが気分良く楽しく出来るし思いつきがあるし、サクサク書けるという事でした。ふーむ、そういうものなのか。
思うに、私は自分が通常では無い状態が好きじゃないんだと思うわ。あとそもそもお酒弱い(好きだけど)ってのもあるのかも。
最近読んだ本のなかでも、二人ばかりそういう人がいたのだけれど、私にはそういうの全然わかんないなーと思いました。
ていうのも、私は薬はそもそも好きじゃないからやんないけど、アルコールとった状態では文章が書けないので。書けない、ていうか、実際には書けるのだけれど、それを人様に見せるなんて怖すぎる、とか思ってしまうのです。
アルコールって、それはもう缶ビール一本とかワイン、グラス一杯でも。
少量でもアルコール摂った状態で、小説やブログは勿論だけれど、メールでも書くのは抵抗があって。
メールでも携帯ならまだ打つ時もあるけれど、パソメールはムリだ。
ただでさえ、誤字脱字が多いのにアルコール入った状態なら壊滅である、というのもあるし、アルコール入ってる時の思考と文章に自分が責任持てないというのもあるし、美しい文章書けるはずも無い、というのもあるし。
やっぱり作り方って人それぞれなのですねー。
アルコールや薬が入った方が作りやすい、ていう方は、そっちのほうが気分良く楽しく出来るし思いつきがあるし、サクサク書けるという事でした。ふーむ、そういうものなのか。
思うに、私は自分が通常では無い状態が好きじゃないんだと思うわ。あとそもそもお酒弱い(好きだけど)ってのもあるのかも。
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