最後まで君に似つかわしく美しく

7/20はコトちゃんの49日。という事でたーちゃんやお坊さんとも一緒に納骨に行ってまいりました。

マサさんの納骨の時も思ったんだけど、人の骨ってとても綺麗なものだよなあと思います。美しさも苦しさも、何もかもが終わった後の、漂白されたかのような最後の、美しさ。

きっと、愛おしいあの人やその人の骨も、そして自分の骨もそんななのだろなー。

そんな風に今と昔と未来を重ねつつ、コトちゃんの事をふいに思い出したりしつつ、とりあえずは今目の前にある事をやっている日々です。明日はリハビリ通院だ。ふーい。