小説や徒然やALSや。
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今日はお天気も悪く、それほど暑くもないですが、がんがんに暑かった一昨日、プールに行ってまいりました。恐らく今年、最初で最後のプール。
プールに着いた頃、腹ヘリだった私達。用意を済ませてプールサイドに行くと、早速ビールと枝豆で乾杯。一度も泳ぐ前に早速ビールか、って感じですが、カンカン照りのお空と光が浮いてるプール、そこで遊ぶ楽しそうな方たちを眺めながらのビールはさいこーでした。
暑いなかのビールはうまいー。
ビールで腹ごしらえをした後、いよいよプールへ。
夏休み明けの平日って事で空いてるかなーと思っていたら、結構混んでて、けれどそれもまた楽し。
苦になるほどの混み具合じゃなかったので、人がある程度いたほうがお祭りっぽいていうか、夏っぽいっていうか。
色々なプールで遊び、波の出るプールへ。
ここのプールの波は結構豪快で、エアボートに捕まってないとアップアップしそうになります。しかしそれが楽しい。
という事で、お坊さんと一緒にエアボートに捕まりつつ、波に浮かびつつ、ヒャッホウと遊んでいたら、可愛い男の子が近くに。
その子はワニさん形のエアボート(らぶりー)を持ってて、お父さんらしき方に助けてもらいつつそれに乗ろうとしてるのだけれど、波が激しいので乗れないみたい。
なので、それを助けにいくお坊さん。「がんばれー」と助けつつ励ますお坊さん。お坊さんに助けてもらって無事ワニさんに乗る事に成功した男の子。
その子とも遊びつつ、その子のお父さんらしき人とも泳ぎつつお喋りする私達。
で、お喋りしていて解ったのですが、そのおじちゃん(と言っても40歳過ぎぐらいの方)は、男の子のお父さんでは無いそうな。
なんでも、おじちゃんは飲み屋さんとおねえちゃんのいるお店と幾つかお店を持ってて、そこで働いてるお姉さん・その子供達と今日はプールに遊びにきたらしい。
へーそうなんですかーとお喋りしつつ、仲良くなったうちら。是非、うちんとこのスペース遊びに来てよ!とおじちゃん誘われたので、一頻り遊んだ後で挨拶がてらそこにお邪魔することへ。
さて、そのスペース。有料で、プールサイドの一番いい場所にあるエアソファとでっかいパラソルを借りられるブースなのですが、そこを三つも借り切っていて、そこにはおじちゃんのお店で働いてらっしゃるお姉さんたちがいて、くつろいでらっしゃって豪華ー。
「いや、さっきはアリガトね!飲んでって吸ってって!」とビールまでご馳走になる私達。いや、なんもやってないし、ていうか男の子と遊んで楽しかったのはウチラだし、かえって申し訳ないね…と語りつつしかししばし寛がせてもらう。
タバコも何種類も用意してあって、勧めてくれたのですが、ハテ、確かここは禁煙であったような…。ていうかそもそも、そのおじちゃん、腕に立派なイレズミがあるが(タトゥーではなく、イレズミ)イレズミ入ってる人ってプール自体に入場禁止だった気も…。
というギモンが頭を掠めた私達でしたが、おじちゃん曰く「だーいじょうぶ!係りのヤツには話しつけておいたから」。
確かに頼んだビールも係りの人がスペースまで持ってきてくれてた(通常セルフです)。いやに丁寧な態度で。勿論なんの注意も受けなかった。(おじちゃん、一体どんな話を…)
と、そんな事もありつつ、でも楽しい体験で、愉快で優しい、すごく気遣いをしてくれるおじちゃんでした。
あんまりご馳走になるのも申し訳ないので、そこそこでそのスペースを後にして、またプールに。そして男の子ともまた遊び。(男の子は大ママのお子さんだそう。大ママは明るい美人さんで、その男の子もとってもキュートな顔立ち。何よりものすごーく礼儀正しい)
散々遊んで、プールの閉園時間も近づいてきたので、そろそろ出よっかーとお喋りしていると、先に帰ることにしたおじちゃんたちが「バイバーイ」と声をかけてくれました。
「うちのお店にも是非遊びに来てよ!」と何度も誘ってもらったのですが、そう言えばお店の名前聞き忘れてたな…。
けど、お坊さん曰く「いや、そっちのがいーんだよ。一期一会な感じが」確かにそうかもしんない。
お魚のお土産などを買って、帰途につく私達。
帰りの心地いい気だるさと眠さがプールで遊んだーって感じでした。
とっても充実した一日でございました。
が、私、とっても日焼けしてしまい…。おっかしいなー。めちゃくちゃ日焼け止め塗りまくったのに。一年前の日焼け止めだったからだろーか。(そうだろう)
あんまり焼けたので、裸になっても白いパンツはいてるよーなのですが、でもそれもプール行った後って感じで楽しいと言えば楽しいのかもしれません。
プールに着いた頃、腹ヘリだった私達。用意を済ませてプールサイドに行くと、早速ビールと枝豆で乾杯。一度も泳ぐ前に早速ビールか、って感じですが、カンカン照りのお空と光が浮いてるプール、そこで遊ぶ楽しそうな方たちを眺めながらのビールはさいこーでした。
暑いなかのビールはうまいー。
ビールで腹ごしらえをした後、いよいよプールへ。
夏休み明けの平日って事で空いてるかなーと思っていたら、結構混んでて、けれどそれもまた楽し。
苦になるほどの混み具合じゃなかったので、人がある程度いたほうがお祭りっぽいていうか、夏っぽいっていうか。
色々なプールで遊び、波の出るプールへ。
ここのプールの波は結構豪快で、エアボートに捕まってないとアップアップしそうになります。しかしそれが楽しい。
という事で、お坊さんと一緒にエアボートに捕まりつつ、波に浮かびつつ、ヒャッホウと遊んでいたら、可愛い男の子が近くに。
その子はワニさん形のエアボート(らぶりー)を持ってて、お父さんらしき方に助けてもらいつつそれに乗ろうとしてるのだけれど、波が激しいので乗れないみたい。
なので、それを助けにいくお坊さん。「がんばれー」と助けつつ励ますお坊さん。お坊さんに助けてもらって無事ワニさんに乗る事に成功した男の子。
その子とも遊びつつ、その子のお父さんらしき人とも泳ぎつつお喋りする私達。
で、お喋りしていて解ったのですが、そのおじちゃん(と言っても40歳過ぎぐらいの方)は、男の子のお父さんでは無いそうな。
なんでも、おじちゃんは飲み屋さんとおねえちゃんのいるお店と幾つかお店を持ってて、そこで働いてるお姉さん・その子供達と今日はプールに遊びにきたらしい。
へーそうなんですかーとお喋りしつつ、仲良くなったうちら。是非、うちんとこのスペース遊びに来てよ!とおじちゃん誘われたので、一頻り遊んだ後で挨拶がてらそこにお邪魔することへ。
さて、そのスペース。有料で、プールサイドの一番いい場所にあるエアソファとでっかいパラソルを借りられるブースなのですが、そこを三つも借り切っていて、そこにはおじちゃんのお店で働いてらっしゃるお姉さんたちがいて、くつろいでらっしゃって豪華ー。
「いや、さっきはアリガトね!飲んでって吸ってって!」とビールまでご馳走になる私達。いや、なんもやってないし、ていうか男の子と遊んで楽しかったのはウチラだし、かえって申し訳ないね…と語りつつしかししばし寛がせてもらう。
タバコも何種類も用意してあって、勧めてくれたのですが、ハテ、確かここは禁煙であったような…。ていうかそもそも、そのおじちゃん、腕に立派なイレズミがあるが(タトゥーではなく、イレズミ)イレズミ入ってる人ってプール自体に入場禁止だった気も…。
というギモンが頭を掠めた私達でしたが、おじちゃん曰く「だーいじょうぶ!係りのヤツには話しつけておいたから」。
確かに頼んだビールも係りの人がスペースまで持ってきてくれてた(通常セルフです)。いやに丁寧な態度で。勿論なんの注意も受けなかった。(おじちゃん、一体どんな話を…)
と、そんな事もありつつ、でも楽しい体験で、愉快で優しい、すごく気遣いをしてくれるおじちゃんでした。
あんまりご馳走になるのも申し訳ないので、そこそこでそのスペースを後にして、またプールに。そして男の子ともまた遊び。(男の子は大ママのお子さんだそう。大ママは明るい美人さんで、その男の子もとってもキュートな顔立ち。何よりものすごーく礼儀正しい)
散々遊んで、プールの閉園時間も近づいてきたので、そろそろ出よっかーとお喋りしていると、先に帰ることにしたおじちゃんたちが「バイバーイ」と声をかけてくれました。
「うちのお店にも是非遊びに来てよ!」と何度も誘ってもらったのですが、そう言えばお店の名前聞き忘れてたな…。
けど、お坊さん曰く「いや、そっちのがいーんだよ。一期一会な感じが」確かにそうかもしんない。
お魚のお土産などを買って、帰途につく私達。
帰りの心地いい気だるさと眠さがプールで遊んだーって感じでした。
とっても充実した一日でございました。
が、私、とっても日焼けしてしまい…。おっかしいなー。めちゃくちゃ日焼け止め塗りまくったのに。一年前の日焼け止めだったからだろーか。(そうだろう)
あんまり焼けたので、裸になっても白いパンツはいてるよーなのですが、でもそれもプール行った後って感じで楽しいと言えば楽しいのかもしれません。
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