カノジョが下着買うのに、あなたは付き合いますか。どですか。

下着買ってきました。ブラとショーツのセットを2つ、タンガを3枚。麗しい下着って、ある意味麗しい洋服より幸せ。ふふー。

他にも幾つかのものを買物する途中で下着屋さんにも寄ってきたので、下着屋さんにはお坊さんも一緒。
店内にはうちらのようにカップルの姿も何組か。その姿は楽しげ。そだよね、どうせならパートナーの好みのやつのが良いし。

と思えば、その反面、下着屋さんの外ではカノジョが買い物を終えるまで待ってるらしき、男性の姿もチラホラ。

面白いなーと思いました。女性と一緒にお店に入る男性と、入らない男性とその違いが。

入んない男の人は、恥ずかしいのかな。それともプライドが許さないのかしら。はたまた下着屋さんの匂いがダメとかトラウマがあるとかかしら(ばかな)。

私は別に、男性に付き合って貰っても貰わなくてもどっちでも良いですが。まあでも、一緒に色々選ぶのは楽しいなとは思いますー。自分自身も、男の人の身につけるもの見立てるのも好きだし。(見立ててと言われたら。言われないなら選ばないけど)

ちなみにお坊さんは、下着屋さんの何が恥ずかしいのか解らないらしい。そうだよね、あなたは普通に生理用品もオムツも、わしの服も靴も、果てはBL本(…)まで1人で買ってきてくれる人だものね。(でも私がもし男でもそうだと思うーなった事無いから想像だけども)

『つーか、俺女の子だから』(お坊さん談)…確かに君の思考には女性寄りなとこが多々あるが。

ともあれ、女性が下着選ぶのに付き合うか否か、日本人男性におけるそのパーセンテージがどんなものか気になります。ちょっと。