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小説や徒然やALSや。
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昨日は「別に大した事でも無いけれど、しかしやるにはちょっと憂鬱」な細々とした事を片付ける日でした。終わってみるとちょっとすっきり。

そういった類の一件が明日もあるけれど、どうしよう…やらなくても済むのだが、そしてそれで誰かに迷惑がかかるわけでも無いのだが(形式的な事なので)、やらないと自分で自分がイヤになりそうな。むむ。こういう性格の癖って改善するのはなかなか難しい。


今日から三連休なのですね。昨日は卒業式の方をたくさん見かけたのでほっこりしました。しかし着物のお母様って全然いないー。


一昨日、昨日、拍手押して下さった皆様有難うございました。

以下、少しお礼を。



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近所の焼き鳥屋さんに行ってみると、店内にはうちらが高校・大学の頃に流行っていた音楽がエンドレスでかかっている。

懐かし~。

一通り聞きつつ、それぞれの音楽に対する好き嫌いや感想、思い出をとっくり話しました。こういう話題で盛り上がれるのは同い年ならではですね。
(2、3コ年が離れていると、それらは少しずつ変わってしまうけれど、でもそれはそれで楽しい。知らない事を知れるので)

この曲が好きでー今聞いてもかっこいいーとか。この曲、今は嫌いだわーとか。

基本的にうちらの音楽的嗜好は似ている。たまに違う事もあるけれど。(例えば私はあんまり興味無いけれど、お坊さんが大好きなのは西野カナさん。ちなみに私がお世話になっている先生も西野カナさんが大好き。二人の共通点。オトメで温和。私も西野カナさんのルックスは大好きだけどなあ)

「悪そうなヤツは大体友達」とゆー歌が聞こえてきて(これも大ヒットしたなあ)、あたし、こーゆー事言うような男は大っ嫌いずら、と熱燗飲みながら毒づく私に苦笑するお坊さん。

だってそーゆーよーな事声高に自慢げに言う男は、大抵つまんないんだよーーーー。

だったら部活頑張ってた自慢とかいじめられっ子だった自慢とかヲタだった自慢とか勉強頑張ってた自慢とか痛い子だった自慢とかのが全然良いわー。
(そういう話は結構面白く、それは客観性があるかないかの違いかとも思うが、ただ私の趣味の問題なのかもしれない)


焼き鳥、うまかったです。
テレビで「花贈り男子」とゆーよーなものがやっていたけれど、すぐにそうやって〇〇男子とか名付ける文化はあんまり好きじゃないけれど、まあそっちの方が便利だし資本主義として良いのだろうけれど、それはともあれ、うちのお坊さんは昔から花贈り男子だわ。

彼が私にプレゼントしくれる花束やワイン、ケーキ、甘やかなそれらには何か共通点があるような気がする。それが象徴するものが。

その共通点はきっと彼自身の象徴であり私自身の象徴であり、またうちらの関係性の象徴なのでしょう。それが何かは解らないけれど。(解るようで解らない)(つかめそうで拡散していく)

でもみんな大好きなものなので嬉しいです。

昨日彼がくれたのは黄色い薔薇。

彼はたーちゃんにもよくお花をくれたけれど、私に対する花束とたーちゃんに対する花束のイメージが全然違くてそれもなんだか興味深かったけ。


色んな理由でお花贈る男性がいるんだなーと、楽しい群像劇でした。


漁師の檀家さんから、供養を頼まれたうちのお坊さん。何の供養か。

それは船。長い間使っていたものを手放した為の供養だそうだ。そしてお礼はお金と焼酎。

えええ、素敵ー。船の供養に、お礼の焼酎かあ。浪漫だわああ。いかにも漁師って感じ。なんか私、昔から漁師さんに憧れが強くて、漁師のヨメになりたいほどです。

恐らく俺の腕一本で家族を食わせてるんだぜ、的な男らしさと細かい事ーは気にしないー(これはうちのお坊さんの口癖だが)的なおおらかさに惹かれるのだと思われる。←神経質な男性には個人的にトラウマが。例えをあげるならば机に一滴、水滴が零れてるだけで「なんでこんなにびたびたなんだ!」とかさー。←いや、でもそれって神経質ってより単純にただのイヤなヤツだよな。

↑でも自分にもそういう所は確かにあるので、だから余計にイヤなんだと思われる。同属嫌悪。


と、そんなこんなで、漁師さんに惹かれる私には、琴線に触れるお礼話でした。

今思い出したが、そー言えば大昔、漁師のおじさんにチップ貰った(しかも何万!)事があったけー。懐かしす。


また、違う檀家さんのおばあちゃんに、とある頼まれ事をされたお坊さん。そのお礼は、お金と苺。

いいなあ、苺がお礼って。可愛いよう。ぽわわん。


しかし色んな供養があって、頼まれ事があって、お坊さんて大変で楽しいね。

大変と楽しいは、いつも結構セットよねえ。
貰うより、あげるほうが豊かになるのに、というのは綺麗事では無く実感というか、34年間生きてきてどちらかと言えば知恵として知った事で、けれど、それを知らない人がいるんだな、というのもまた34年間生きて知った事でして。

それを知ってる人が回りにたくさんいる私は思えば幸せものだわ。

そういう人たちの姿を見なければ、私も知らないままだったのかもしれない。そんなに頭良くないし。感謝。
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