小説や徒然やALSや。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて昨夜見たたーちゃんの夢は、注射器持ったたーちゃんに追いかけられるというものでした。
なんでも、その注射器で私の血を採って弟に輸血し、反対に弟の血を採って私に入れるらしい。
私は注射(ていうか採血)て全然痛くないし(痛覚鈍い)弟に血をあげるのもじぇんじぇん構わなかったのだが、その注射針が殺菌されてないのと、その注射器のなかにある気泡みたいな透明に大きな泡が怖く、また弟の血を自分に入れるってのに抵抗があって、たーちゃんから逃げまくっていたのでした。
普段ならたーちゃんの夢って怖さはまるで無いのだけど、この夢は申し訳ないのと怖さでいつも以上に起きた時は汗びっしょり。で、思わず横で寝ていたお坊さんを揺り動かして、夢の話を逐一報告してしまったわ(普段はしない)
起こされた事にイヤな顔はまるでせず、私の話を聞いて気の毒そうな顔をするお坊さん。
んで、お坊さんに話したら気が済んだので再度寝たら、今度の夢は、
「幼き私が住んでる国の施設(なんていうか、コドモばっかり集められた、一つの街みたいな施設なのです)は、実は実験施設で、そこには爆弾が仕掛けられており、それを速やかに探して撤去しなければならない」
というものでした。一つ爆弾を発見したとこで、起床。
ふう。なんなのだ。(←だから自分への突っ込み)疲れるっつーの。
なんでも、その注射器で私の血を採って弟に輸血し、反対に弟の血を採って私に入れるらしい。
私は注射(ていうか採血)て全然痛くないし(痛覚鈍い)弟に血をあげるのもじぇんじぇん構わなかったのだが、その注射針が殺菌されてないのと、その注射器のなかにある気泡みたいな透明に大きな泡が怖く、また弟の血を自分に入れるってのに抵抗があって、たーちゃんから逃げまくっていたのでした。
普段ならたーちゃんの夢って怖さはまるで無いのだけど、この夢は申し訳ないのと怖さでいつも以上に起きた時は汗びっしょり。で、思わず横で寝ていたお坊さんを揺り動かして、夢の話を逐一報告してしまったわ(普段はしない)
起こされた事にイヤな顔はまるでせず、私の話を聞いて気の毒そうな顔をするお坊さん。
んで、お坊さんに話したら気が済んだので再度寝たら、今度の夢は、
「幼き私が住んでる国の施設(なんていうか、コドモばっかり集められた、一つの街みたいな施設なのです)は、実は実験施設で、そこには爆弾が仕掛けられており、それを速やかに探して撤去しなければならない」
というものでした。一つ爆弾を発見したとこで、起床。
ふう。なんなのだ。(←だから自分への突っ込み)疲れるっつーの。
PR
この記事にコメントする