小説や徒然やALSや。
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そう言えば、昨夜の深夜。もう世界が、昨日から今日に移り変わっていた頃の事。
独りで眠っていた私は、何度も何度も誰かに「○○ー」と名前を呼ばれて。ベッドを揺さぶられ、起こされて。
なので、うーん、なんだよー。と半ば眠りつつ起きつつ、「あれ、でも私起こしてるのってマサさん(祖父)じゃね?」とか、なんでだかふいに思って、ガバリと起きてみたら、そこには誰もいなかったって事がありました。
で、その時の時間を見てみたらそれは丁度1年前に、マサさんが亡くなったの同じぐらいの時間で。
なので私は、「これはきっと明日お墓参りって行くとゆー私の意識が見せたリアルな夢なのだなー。おもしろいなー。小説のネタにも使えるかもしれん、覚えとこう」とかふむふむ思いつつ再びに眠りについたのですが、でもこれ、不思議な世界に興味があって、自分に霊感があると認識している人だったら、「マサさんが会いに来てくれたっ」て思うのかもしんないですね。
真実って、それを受け取る人によって、幾通りにも姿を変える。(そしてそれは、どの姿でも真実であり、また真実では無い)
そんな事は他の場合でも、どんな場合でも多々ありますもんね。だから面白いんだけど。
でも会いに来てくれたって思っとくほうが、ロマンチックかもしれないなー。しかし私はどっちかってゆーと、ロマンチックなほーじゃないもんなあ、性分として。
つ訳で、忘れないうちに夢の話などを書きとめつつ、ではバイト行ってきます。
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