小説や徒然やALSや。
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おかげさまで、たーちゃんの49日も無事済みました。
たーちゃんの白い骨に最後に触れて、お墓に入れて。
いつも思うのですが、人間の骨って綺麗です。すごく。綺麗で静か。
それ自体、普通に美しいのだけれど、この骨で構成された体というもので、色んな事があって、終わって、今は永遠に静かなんだなあと思うと、余計に美しく思います。
そして本日は、幼友達の家に遊びに行ってまいりました。午後の一時、ゆっくりおしゃべり。
友達は優しく(まだ、子供ちゃんが生まれたばっかりだったのに、たーちゃんの葬儀も手伝ってくれた子なんざんす)子供ちゃんたちは可愛く、徒然に色んな事を。
また遊ぶのが楽しみ。うふふ。
しかし色んな人生があって、どの人生も何かしらの幸福と不幸を持ってるもんだと、よく思います。どっちを見つめるか(もしくは両方見ないか両方見つめるか)はそれぞれの趣味なんだけど、真実としては確かにそうだと、しみじみ。
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