選別と餞別

昨日書いたブログ記事にとんでもない誤字を発見してしまい、慌てて修正。

はっずかしーーーー。

読んでくださった方、ほんっっとスイマセンでした。でもうちのブログって誤字脱字ほんと多いから、読んで下さる方も慣れてるよねきっと(開き直るなと)


さて、昨日の美容院に行ってみたらば、もう何年も私を担当してくださってる美容師さんが年明け早々にお店を辞められると聞いてびっくり。

ええ、寂しー残念ですー。と嘆く私。という訳で店長さんに、「私に一番似合うカットとカラーで！」と面倒くさいオーダーを。

結果、髪は結構短め(と言っても、自分的に。胸の下ぐらいまでのカットです)色はブラウンベースにグレイとか紫がかかった、深ーい大人っぽい色になりました。ありがとう店長～。

これでスッキリ、年末年始を迎えられます。

そして店長さんは、今のお店を辞められてお友達と新しいお店を立ち上げるそうな。そのお友達とも知り合い(お坊さんの担当の美容師さん)の私、今度からは新しいお店に通おうかと思います。

けど、その事実は今のお店には内緒らしく、小声で真相を教えてくれる店長。主力級の美容師さん二人にやめられたら、今のお店も大変だろうなー。
その美容師さんファンのお客さんも離れてっちゃうし。

美容院も、お客さんも美容師さんもどっちも引き止めないといけないから大変なのだなー。けど、それは美容院だけじゃなく、お水でも出版社でもなんでもそうかー。

などと色々妄想する私。

とりあえず新しいお店が出来たら、お祝いにささやかなものでも何かプレゼントしたいです。たーちゃんのカットも引き受けてくださった、素敵な店長さんなので。


昨日、拍手を押して下さった方、有難うございました！嬉しかったです。