警告

昨夜の夢は、警告のような、もしくはたーちゃんから叱られているかのよーな夢でした。

て言っても、夢のなかの彼女が怒っていた訳ではまるで無いのですが、その夢を自分なりに咀嚼し解釈してみるとどうやらそうなんじゃないかと。

まあ真実がどうかはさておき、そう思うと頑張らねば、と思えるので自分的にそう思ってみました。

現実っていつも、どんなようにも解釈できるので、結局自分の良いようにとらえてみるのが一番良いのじゃないかと思います。

良いようにって、真実に近いのが良いのか、それとも今の自分に都合が良いのが良いのか、未来の自分に都合が良いのが良いのか、それでもまた変わってくるけど。

なんか問題がある度に、その原因を自分じゃなくて、誰かとか運のせいにするのって、今の自分には都合がいいかもしんないけど、未来の自分には都合が悪いと思う。結局、自分の首絞めてるっていうか。

もー10月も終わりなのでさくさくいかねば。改めてそう思えてよかったな。

という訳で、朝、たーちゃんに供えるお水をかえた時に、彼女にお礼を言う私。

昨日、拍手を押して下さった方、有難うございました♪