熱と浪漫

タメの女友達と、「同じぐらい気が合って、同じぐらい仕事頑張ってる人なら、イケメンじゃないぐらいのほーが安心していいよねー」とかお喋りしていて、そういう気持ちって男性にもあるのかなーとふと思い男性に訊いてみると「いや、男は同じ条件ならちょっとでもいい女のがいいんじゃん？」と。

そういうものなのかー。
て事は女性のが、心配性だったりやきもち焼きだったり、男性のがロマンチストだったりするのかな。

もしくはやっぱり世間的に「浮気というのはどっちかと言えば男性がするもの」て概念があるからなのかしら。
(真実はそうでも無いと思うけど。回り見てる限りは)

ああ、でもこれも男性によるのかなー。自分に自信ある人と無い人じゃ、また答えも違うだろーしなあ。


熱は下がったのですが、まだ喉の痛みや鼻水は治りません。

ていうか、鼻水……これはもしや花粉症なのでは？という疑念がうっすらわいたのですが(両親とも、歳とってたから花粉症になってたし)、いやいやそんな事は無い、まだ風邪が治りきってないだけだ、と自分に言い聞かせています。違う違うよ。

ところで、高熱が下がったら、古傷の指の痛みが前より無くなってました。何故……？嬉しいけど、不思議だ。

去年、ワイングラスで指切ってからずーっと痛くて、あんま治んないので、キーボード打つのも痛いぐらいで「これは病院に行かなくては…」と思っていたのですが、高熱が下がってからは全然。

こころなし、傷の痕も小さくなったような。なんでだろう、免疫力とか、そういうの？単に気のせい？
思えば、花粉症だって元々は人間の体の免疫の関係なのだし、体ってつくづく不思議。


熱が下がったのでフラフープも再開しましたが、やってたら着ていたお坊さんのスウェットが足までずり落ちました。やっぱりぶかいなー。
誰かが見ている訳じゃないからいいけれど、しかし傍から見てたら相当間抜けな姿です。足首にスウェット、パンツ一枚でフラフープ。すっぴん32歳のわたくし。


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