小説や徒然やALSや。
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お坊さんのお寺に泥棒さんが入ったけれど、幸い被害は何も無かった。
という話を聞いて、たーちゃんと、そして私の先輩が言ったのは「それは仏様のご加護かもしれないねー」という事でした。
お寺に来た刑事さんが言うには、その夜、お坊さんのお家では一つの部屋の電気をつけっぱなしにしていたので、泥棒は、お寺に侵入したのはいいもののその明かりを見て、まだ家人が起きていると判断して何も盗らずに逃げたんでわ、という事でしたが、しかしなるほど仏のご加護かーそんな事もあるのかもしれないなあ、とも思いました。
そういう意味で言うなら、身内に次々と色々とあっても(ブログに書いてない事の他にもあってさ)私だけが何にも無く、のほほーんと元気なのはもしかしたら、いっつもお坊さんの隣にいるから、そのご加護のお零れに預かってのかもしれないーとかも思いました。
そう考えると面白いし、また感謝です。
それか、もしかしたら私が受ける災難(病やトラブルは、必ずしも不幸じゃないけどまあ災難なのは間違いないだろう)はたーちゃんが私の分まで引き受けてくれたのかもしれないなあ、とも思いました。彼女はそういう人だから。
と、それが真実かはさておいて、まあそういった考えも出来るって事で、それも含めて勿論日々の諸々も含めて、お坊さんとたーちゃんには心から感謝です。
感謝って、しようと思えば、そこにある葉っぱ一枚にも出来るし、しないでおこうと思えば、全世界の何にも、例えば自分の命を助けてくれた人にもしないでも、生きていけるものだけれど、私は感謝って好きなので。
というのは感謝するという行為は美しくて優しいと思うしそれに、私の尊敬する人達ってとても日頃、『感謝』という行為を大事にしておられるので。
という話を聞いて、たーちゃんと、そして私の先輩が言ったのは「それは仏様のご加護かもしれないねー」という事でした。
お寺に来た刑事さんが言うには、その夜、お坊さんのお家では一つの部屋の電気をつけっぱなしにしていたので、泥棒は、お寺に侵入したのはいいもののその明かりを見て、まだ家人が起きていると判断して何も盗らずに逃げたんでわ、という事でしたが、しかしなるほど仏のご加護かーそんな事もあるのかもしれないなあ、とも思いました。
そういう意味で言うなら、身内に次々と色々とあっても(ブログに書いてない事の他にもあってさ)私だけが何にも無く、のほほーんと元気なのはもしかしたら、いっつもお坊さんの隣にいるから、そのご加護のお零れに預かってのかもしれないーとかも思いました。
そう考えると面白いし、また感謝です。
それか、もしかしたら私が受ける災難(病やトラブルは、必ずしも不幸じゃないけどまあ災難なのは間違いないだろう)はたーちゃんが私の分まで引き受けてくれたのかもしれないなあ、とも思いました。彼女はそういう人だから。
と、それが真実かはさておいて、まあそういった考えも出来るって事で、それも含めて勿論日々の諸々も含めて、お坊さんとたーちゃんには心から感謝です。
感謝って、しようと思えば、そこにある葉っぱ一枚にも出来るし、しないでおこうと思えば、全世界の何にも、例えば自分の命を助けてくれた人にもしないでも、生きていけるものだけれど、私は感謝って好きなので。
というのは感謝するという行為は美しくて優しいと思うしそれに、私の尊敬する人達ってとても日頃、『感謝』という行為を大事にしておられるので。
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