小説や徒然やALSや。
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下ネタって、それを言う人のキャラクターと、言い方によって、可愛かったりキモかったりするのよね、という話を今日、お坊さんとしていて。
「だって私さー、高校の頃」
「ほーほー」
「いつも授業後に、私を教室に残す先生がいて。
そしてその先生からは、そこでいつも小説とエロ話をされたのだけれど、その先生ってのが、もう定年迎えた臨時講師の上品な白髪の先生だから、そんなヤじゃなかったもん。
むしろその先生の口調が上品で、若干の恥じらいを帯びてたから『可愛いらしいなー』と思ったほどで」
「なるほどねえ」
「あなただって、高校生の時に、上品な白髪の女教師が、あなたの事をいつも残して、エロ話したってそんなヤじゃないでしょー?」
「……ど、どうだろう…。わかんないけど、人生変わりそうな」
「どんな風に」
「今より、性に対してすごく積極的になってるか、もしくはおくてになってそうな…どっちにしろ、お前みたいな風では無い気が」
へーそんなものかしらん。
でも、確かに女のほうが男の人より性に対しての攻撃(ていうか影響)には強い気がします。
なんでかってと、女性の方が性に対して蹂躙された歴史が長いから。そして元々女という性は、絶対的に受身のものだから。
ともあれ、キュートに上品に下ネタ言える男の人は魅力的だと思いますー。サザンの桑田さんとかさー。
うちのお坊さんは下ネタ苦手な人だけど、そういう男の人も、それはそれでキュートですね。
そして私はと言えば、相手に合わせるタイプです。
昨日、そして本日拍手を押して下さった皆様有難うございました♪
「だって私さー、高校の頃」
「ほーほー」
「いつも授業後に、私を教室に残す先生がいて。
そしてその先生からは、そこでいつも小説とエロ話をされたのだけれど、その先生ってのが、もう定年迎えた臨時講師の上品な白髪の先生だから、そんなヤじゃなかったもん。
むしろその先生の口調が上品で、若干の恥じらいを帯びてたから『可愛いらしいなー』と思ったほどで」
「なるほどねえ」
「あなただって、高校生の時に、上品な白髪の女教師が、あなたの事をいつも残して、エロ話したってそんなヤじゃないでしょー?」
「……ど、どうだろう…。わかんないけど、人生変わりそうな」
「どんな風に」
「今より、性に対してすごく積極的になってるか、もしくはおくてになってそうな…どっちにしろ、お前みたいな風では無い気が」
へーそんなものかしらん。
でも、確かに女のほうが男の人より性に対しての攻撃(ていうか影響)には強い気がします。
なんでかってと、女性の方が性に対して蹂躙された歴史が長いから。そして元々女という性は、絶対的に受身のものだから。
ともあれ、キュートに上品に下ネタ言える男の人は魅力的だと思いますー。サザンの桑田さんとかさー。
うちのお坊さんは下ネタ苦手な人だけど、そういう男の人も、それはそれでキュートですね。
そして私はと言えば、相手に合わせるタイプです。
昨日、そして本日拍手を押して下さった皆様有難うございました♪
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