ロシアと京都

道を歩いてたら、見知らぬおじさんに被ってた帽子を褒められました。

曰く「いいねーその帽子！似合うよーロシアだね！」

いきなりだったのでちょびっとびっくりし、けれどとっても面白く、結構嬉しかったです。

なので、そのラビットファーの帽子をくれたお坊さんに報告。お坊さんも喜んでたので尚更ほのぼの。

さて、そんなお坊さんは京都で坊主集合ソフトボール大会に参加中。遠いとこでも、時間が空くと連絡くれるので嬉しいです。

しかし試合結果は惨敗。一試合は26対0だとか、そんな大差で負けたらしい(コールドってないのかしら)。

まあまあ結果はともかくとして、楽しんで、他のお坊さんと仲良くなってくれて、無事に帰ってくれれば何よりです。それが一番。

「まあ懇親会楽しんでねー。その後はお茶屋遊びとかしないの？もしおっぱいパブとか行ったらその様子教えてね、ブログに書くから」

と軽口を叩いたら「行っていーんかい」と突っ込まれました。いーんじゃない？行きたいならー。

ちなみにおっぱいパブは置いといても、キャバクラとかクラブとかなら私はじぇんじぇん気にならないです。むしろ行った様子をお坊さんに聞くのが楽しみ。私も行きたいー。

昨日、そして本日拍手を押して下さった皆様有難うございました♪

以下、拍手お返事です。

みさをさん

拍手＆メッセージ有難うございました～。

おお、そう言えば妊娠カレンダーに出てくるお義兄さん、歯科技工士さんでしたねー。確かに。

はい、仰る通り口の中に触れる行為ってとても性的な意味を含んでると思います～。小説のモチーフとして扱うと美しいですよね♪