小説や徒然やALSや。
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仲良しのお姉さん(めっちゃ美人さん)が私を見て、「よくそんな高い細いヒールで歩けるねー」と。
あーそうですねー。てか、こういうヒールに慣れてるんでかえって、スニーカーとかのが歩きにくいんですよー。
「へー。私も若い頃は高いのばっかだったけど、一回スニーカーに慣れるともうこればっかりー」
あと、彼氏がピンヒールじゃないと嫌がるんですよ。(お姉さんはお坊さんの事もよく知っている)
「えっ!! 自分はあんなカジュアルな格好ばっかしてるのに?」
そーなんですよねー不思議なもんで。ちなみに、その日お坊さんが着ていたのは、前にパトカー後ろには犬のおまわりさんと迷子の子猫ちゃんが描かれたTシャツ。(私が着てたのは赤いマキシワンピ)
私達のやりとりを聞いていたお坊さんは笑ってました。
あなたは、女の格好は派手なのが好きなのに、そして女子のカジュアルな服装はとっても嫌いなのに、自分自身はカジュアル好みなのよねえ。
「あー無いものねだりなんじゃね?」
へえー、そういうもんか。好みって面白いですよね。
ピンヒールだって、嫌いっていう男性も結構いるのにね。(歩くと、音がカツカツ煩いとか。家庭的じゃないとか)(しかしお坊さんはそのカツカツという音が好きらしい)
私は男性の服装について、特に好みってのは無いです。清潔でさえあれば、別になんでも。和服は好きだけど、でもそれって今、うちのお坊さんと付き合ってるからで、違う人と付き合えばその人の格好が好きになると思われる。
異性への好みって、その人の本能と性格、そのせめぎあいがすごく現れるもののように思います。なので、色んな人の好み聞いてるととっても面白いです。
へーこの人はこういう部分に拘ってるのかーとかね。
そんなお坊さんは、カジュアルな女子がよくやる頭の上の大きいお団子が大嫌い。(私は好きだけれども、可愛くて。でも不器用なので自分ではやらないです、というかやれないです)
「剪定ばさみでジョッキンて切りたくなるな、あれ」
はっは。
けど、お団子は、好きな男性結構いると思うけどなあ。
しかし好みが色々とある方が世の中的にはうまくいくのかあ。需要と供給的な話で。
昨日、拍手押して下さった方、有難うございました♪
あーそうですねー。てか、こういうヒールに慣れてるんでかえって、スニーカーとかのが歩きにくいんですよー。
「へー。私も若い頃は高いのばっかだったけど、一回スニーカーに慣れるともうこればっかりー」
あと、彼氏がピンヒールじゃないと嫌がるんですよ。(お姉さんはお坊さんの事もよく知っている)
「えっ!! 自分はあんなカジュアルな格好ばっかしてるのに?」
そーなんですよねー不思議なもんで。ちなみに、その日お坊さんが着ていたのは、前にパトカー後ろには犬のおまわりさんと迷子の子猫ちゃんが描かれたTシャツ。(私が着てたのは赤いマキシワンピ)
私達のやりとりを聞いていたお坊さんは笑ってました。
あなたは、女の格好は派手なのが好きなのに、そして女子のカジュアルな服装はとっても嫌いなのに、自分自身はカジュアル好みなのよねえ。
「あー無いものねだりなんじゃね?」
へえー、そういうもんか。好みって面白いですよね。
ピンヒールだって、嫌いっていう男性も結構いるのにね。(歩くと、音がカツカツ煩いとか。家庭的じゃないとか)(しかしお坊さんはそのカツカツという音が好きらしい)
私は男性の服装について、特に好みってのは無いです。清潔でさえあれば、別になんでも。和服は好きだけど、でもそれって今、うちのお坊さんと付き合ってるからで、違う人と付き合えばその人の格好が好きになると思われる。
異性への好みって、その人の本能と性格、そのせめぎあいがすごく現れるもののように思います。なので、色んな人の好み聞いてるととっても面白いです。
へーこの人はこういう部分に拘ってるのかーとかね。
そんなお坊さんは、カジュアルな女子がよくやる頭の上の大きいお団子が大嫌い。(私は好きだけれども、可愛くて。でも不器用なので自分ではやらないです、というかやれないです)
「剪定ばさみでジョッキンて切りたくなるな、あれ」
はっは。
けど、お団子は、好きな男性結構いると思うけどなあ。
しかし好みが色々とある方が世の中的にはうまくいくのかあ。需要と供給的な話で。
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