小説や徒然やALSや。
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昼間、ぷっぷーとお気楽に車を運転中。交差点で信号無視の車と、ぶつかりそうになりました。めっさびびった。
しかし相手の車の、そのあまりに堂々とした信号無視っぷり、別に暴走運転車という事は全く無く、のんびりゆっくり、信号を無視して進むその車の潔いまでの感じ。
に、私は自分が信号を見間違えたのかと勘違いするほどでした。(青信号でした)
…あの車は、なんだったんだろう…。
居眠りだったのかな、それとも携帯でも弄ってたのかな、もしくはお年寄りの方とかが運転だったのかな。
真実はさておき、ふと思うに、しかしこういうことって他でもあるよなあ、とか思いました。
客観的事実において間違ってるのは向こうなのだが、その人があまりに堂々として悪びれないので、こっちが間違えてる気がしちゃうって事。
車の運転以外でも、仕事でも人間関係でも人生でも。
こっちが間違ってるように思えてしまう、しかも自分以外の周りまでもそう思えてしまうって事。
(勿論その反対もあるだろう、自分が間違えているのに…、ていう)
しかし相手の車の、そのあまりに堂々とした信号無視っぷり、別に暴走運転車という事は全く無く、のんびりゆっくり、信号を無視して進むその車の潔いまでの感じ。
に、私は自分が信号を見間違えたのかと勘違いするほどでした。(青信号でした)
…あの車は、なんだったんだろう…。
居眠りだったのかな、それとも携帯でも弄ってたのかな、もしくはお年寄りの方とかが運転だったのかな。
真実はさておき、ふと思うに、しかしこういうことって他でもあるよなあ、とか思いました。
客観的事実において間違ってるのは向こうなのだが、その人があまりに堂々として悪びれないので、こっちが間違えてる気がしちゃうって事。
車の運転以外でも、仕事でも人間関係でも人生でも。
こっちが間違ってるように思えてしまう、しかも自分以外の周りまでもそう思えてしまうって事。
(勿論その反対もあるだろう、自分が間違えているのに…、ていう)
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