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ところで、たーちゃんの主治医(元々の主治医さんとは別に、入院中の主治医さんもつくのです)である女医さんと、担当看護師さんがお2人そろってとても美人さんで、日々癒されている私です。美人さんて好きです。たとえお坊さんに『おまえはおっさんか!』と言われようと、好きなものは好きというか眼福です。
そして女医さんと看護師さんは、美人さんである上にお2人そろって、とても素敵な人達で。
仕事はてきぱきとこなされるし、その上とてもとてもお優しくて。
それは、患者であるたーちゃんへの気遣いは勿論なのですが、付添人である私にまでも。
くりっとした大きな目がひどく印象的な、エキゾチックな美人である女医さんは、私が付添で遅くなると「もーほんと気をつけて帰ってください。入院中なんだから、病院に甘えられるとこは甘えていんですよーここら辺治安悪いし」と心配してくださるし。
あんまり心配して下さるのでかえって悪いというか、『ここら辺で何か以前あったのだろうか…』と考えてしまうほどに。(まあ確かに名古屋の繁華街に近いし、他にも色々、治安が良いとは言えない辺りかもしんない)
合コンに参加したら絶対に一番人気だぜこれは、とゆー小顔でめっさ可愛らしい看護師さんは、たーちゃんのご機嫌が悪い時に私が廊下でこそっと泣いてたら、話を聞いて下さって(お忙しいのに…)慰めてくださったうえ、たーちゃんの精神的なフォローまでして下さるし。
なんというか、美人でお人柄が良い上、とても『プロ』な方々なので、見ているとほんと癒されるし励まされるのでした。
どんな場所でも、そこにいてくれる人如何でそこがどういう場所になるのか決まるもんだなあ、としみじみ。
今まで色んなお医者さんや看護師さんを見てきて、「まーじーでー?」(棒読み)という人とも正直会った事もあるので、余計に素敵な人達と接せられる事が嬉しいです。
自分もそうなりたい、とは素敵な人達と会うといつも思う事で。
この人がいるからこの場所は大丈夫、と誰かに思ってもらえる存在に。