一ミリのジェラシー

たーちゃんは今までiPhoneをつかっていたのですが(何故かと言えばたーちゃんの旦那の趣味で)、けれど腕や指が不自由な彼女にとってはiPhoneて結構使いづらくて(それもそうだろな。だって私がやっても使いにくいしー。ははー)(でもさすがにすごい多機能だし、機械好きな人だったら慣れたらすごい使いやすいとは思う)という訳で、新しい彼女の携帯を買ってきました。昨日。
私と同じソフトバンクので、操作ボタンが大きい使いやすいのを。

私の携帯もたーちゃんのにゅう携帯もシャープで使い方が似ているので、彼女に操作方法を説明しつつ、彼女の携帯の着ウタを自分の趣味でバクホンの「空、星、海の夜」と「舞姫」にする私。
(ちなみに、私の携帯でたーちゃんからの電話の着ウタは同じくバクホンの「美しい名前」。自分的に彼女のイメージがとってもこの曲なのでー)


という訳で早速、新しい携帯でメールに勤しむ彼女。
つのも私が「リハビリも兼ねて、一日二回は絶対メールする事！」とノルマを決めたので。

たーちゃんのメール相手はお坊さんか私の弟なのですが、しかしお坊さんが嫌がりもせず、まめにたーちゃんにメールをくれるのが嬉しいです。

そんな訳で、こちらの写メはお坊さんがたーちゃんに送ってきてくれた、彼の地元の咲き始めた桜。



























今年は桜が早いなー。

てゆーか、「え、お坊さん、私にはそんな写メ送ってくれなかったのにー」と、一ミリほどのジェラシーを感じてしまいました。はっは。