私の体は君の体で、だから傷をつけてはいけないの。

昨日の、たーちゃん宅への差し入れ。肉団子入り中華スープ、ネギ玉、かぼちゃのポタージュ、バナナケーキ。

今日の差し入れは現在作り中です。

ところで、この差し入れを作ってる時に新しい包丁を使ってみたんですが、その使いやすさに「ふんふーん♪」と調子こいてみじん切りしてたら、早速掌をうっすら切ってしまいました。

バカです。
とってもしょんぼりです。

つーか、こないだ天ぷら揚げてた時に、間違って熱した鍋に腕を付着させてしまい、かなり目立つ傷が腕についてしまったんですが、その火傷痕がやっと治りはじめたと思ったら、靴箱の掃除してる時に肘を棚にぶつけ打撲痕を作り、その痕が治り始めてきたと思ったら、お風呂掃除してる時に足をお風呂の縁にぶつけて打撲痕を作り、それが治りはじめたと思ったらこれです。

せっかくバイト辞めたってゆーのに、生傷の痕が絶えません。

傷が出来るたび、痛いし目立つし、「これからは気をつけようっ！」と固く心に誓うのですが、そして人からも「いっつも何やっとんお前は！ちゃんと気をつけろ」と怒られるのですが、それなのに全然直りません。
反射神経が鈍いせいでしょか、それとも注意力散漫で粗忽なこの性格のせいでしょうか。

何の傷も痣も無い肌ってのにとっても憧れるんですが、この粗忽な性格が治らない限り暫く手に入らなそうです。

とは思いますが、とりあえずこれ以上傷が増えないよう気をつけて本日の差し入れ作ります。


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