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今朝方にみた、夢。
夢のなかで私は、塾に通っていました。普通の学習塾です。なぜ。この齢にして、なぜ。
しかし夢のなかで私は、その大いなる穴に何ら疑問を感じておらず、家で、これから通う塾で使うためのテキストを揃えていました。時間割表を見ながら、「あたし、忘れ物が多いから、ちゃんと間違えないように揃えなきゃー」と。(そこら辺だけ妙にリアルだ)
で、その時間割表を見ているんですが、その時間割表には、塾のキャッチフレーズが書いてあります。
『さあ、新世界の神になろう!』
何の塾。
神か。
神養成所か。
あんまりなりたくないぞ。なったら気苦労が多そうだぞ、色々と。(そしてそんな気苦労なんて超越しちゃって感じないというのが神ならば、私は果てしなく神には向いていない)
ま、普通になれませんけどね。
しかし、夢のなかの私はそこにも何も疑問を感じず、とりあえずテキストを忘れ物無く鞄につめ、すると同じ塾に通っているお坊さんが、車で家まで迎えに来てくれました。
(そして夢のなかでは、私よりお坊さんの成績が微妙に良いので、私はそこにジェラシーを感じている。そんなの自分の努力の結果だから仕方無いと思うのだが。ていうかリアル世界でも、進学校に通っていたお坊さんとは違い、私は全然勉強なんてして無かったしな。むしろ遊んでたりサボったりしてて、あんまり学校行ってないからな!←ダメダメ)
で、塾に行く前になんか食べよう~という話になって、うちらは焼肉に行く事になったのですが。
…しかし、今思うに、塾行く前に焼肉ってどんな選択肢なんですかね。
焼肉くさい服で塾行ってもね。そんな神に助けられたくないよフツーに、って話だとは思うんですがね。
妙にリアル感と、ニセモノ感が入り混じってて、印象に残る夢でした。
なんでこんな夢を視たのだろう。
…うーん。寝る前に「聖☆おにいさん」を読んで、お坊さんと笑ってたからかも。