麗しの

考えても仕方のない、けれどついつい考えてしまう事に割く時間だったりエネルギーを全て小説を考える時間やエネルギーにあてたら、何か良い小説が書けるのではなかろうか、と思うのですが、なかなかに難しいですね。

しかし考えてももやもやとゆーかフラストレーションがたまるばっかなので、なるべく訓練づけたいなー。
そしたら、なんかこー傑作がさ。ふってこないだろーかね。

でも誰の人生にも時間にもあるのでしょう。考えても仕方のない、けれどついつい考えてしまう事。それらもいつか何かに結びつくのだろうか。


秋の日はつるべ落とし、黄昏時は誰ぞ彼は、などと言っていたら「渋い事言いますね」と言われました。

日本語って麗しいと思います。


昨日、そして本日拍手押して下さった皆様ありがとうございました♪嬉しかったです。良い秋を。