選挙と血

明日は選挙ですね。選挙の報道番組がとっても好きな私。リアル小説だと思うので。しかも自分が体験出来る(日本で暮らしている以上、せざるを得ない)小説だ。


「選挙なんて行かないー」と自慢げに言う人とは価値観が合わないなあ、とどうしても思ってしまいます(事情があって選挙行けなくて、それを恥じてる人は全然良いのだが)

あと、車椅子マークの駐車場に車停める健常者の人も。でもこの二つって、身近でそういう人を見てるから尚更、私のなかで嫌悪感が強いのだと思われます。

一度くらい、一番乗りで選挙行ってみたいものだと思うのですが、まだした事はありません。(箱のなかが空か確認するってやつ)

けど、毎回それを楽しみにしてる方もいそうな……行列の先頭に並ぶの好きな人とかいますもんね。

しかしまだどこに、誰に投票するか決めきれていません。この党のここは賛成だけれど、ここは反対、とかばっかりで。まあそりゃそうかー。だから、何を一番優先したいかっていう自分の選択なんですね、結局は。



そろそろ生理が来そうだなー、来たらいいなー、と思って子宮のツボ押してると翌日生理になる事がよくあるのですが、これってツボが効いてるからなのでしょうか、それとも気持ち的なものとゆーか、意識が無意識に働きかけているからでしょうか。



一昨日、そして昨日拍手押して下さった皆様ありがとうございました♪