遠き大和撫子

さて、昨日雅楽に行ってたお坊さん。

雅楽の練習は大きなお寺、別院(なんていうか、色んなお寺の元締めみたいな…総本山の支部みたいな)でやってたのですが、初めてではあったけれど、知り合いの僧侶さんも多く、大学の先輩や後輩もいたりして、楽しかったそう。

で、それは本当に良かったのですが、帰ってきたのが午前二時。

なんでも、練習の後、そのままお寺で鍋を囲んで歓迎会をやってもらったそうな。
好物のキムチ鍋を食べて飲んで、ご機嫌なお坊さん。

とは反対に、もう寝ていたところを起こされて不機嫌になる私。起きなくていいなら、仕事だし楽しかったなら、何時に帰ってきても全然良いんだけどなー。

…いや、しかしパートナーが仕事で遅くなるなら起きて待ってるべきものなのでしょか。

───ムリです。眠いもん。はっは。
仕事で早いって言うなら、全然付き合って早起きするけどさ。(私は朝型)

あ、だから午前様でも半端な時間じゃなく、キッパリと五時とか六時に帰ってきてくれるならそれはそれで良いかもしれませんね。

けど、お寺でお坊さんが集まってキムチ鍋ってなんか良い絵だわーとか思いました。可愛いというか。


昨日、そして本日拍手を押して下さった方、ありがとうございました！