豚さんとより強く、

今朝方見た夢は、砂漠？　砂丘？　のようなところをさらさらと歩いていたら、鎖に繋がれた一匹の豚さんと出会い、その錠を解いてあげたら、そこから豚さんとの色んな旅が始まり結局豚さんと恋仲になるとゆー、ファンタジーでした。

それを聞いたお坊さんは一言。「その豚って俺やん」

そうなの？　でもあまりにお話的な夢だったので、見ている最中は「あれ、これ私昔書いた話だったけー？　それとも今考えてる話だっけ」とか思ってました。起きて考えてみたら、そんな事は全然無いのだが。

ちなみに出てきた豚さんのビジュアルは、紅の豚的なものをイメージして頂ければ。


整形の事についてあーだこーだ言ってる人の話を聞いて、男の人が女性の美容整形を嫌うのって、その女の人の綺麗なお顔は自分の子供には受け継がれないとゆー、本能的なものだと勝手に解釈しているのですが、同性で罵るのってなんでなんでしょ。

別にそれで本人と本人の大切な人が幸せなら、いいと思うんだけどなー。色んなリスクも考慮した上で、覚悟してなら。

ていうか現代のお化粧って整形みたいなものだし…簡単に一重が二重になるし。よっぽど強い一重じゃない限り、メザイクかアイプチ、もしくはつけまやってたら自然に二重に変わるし。

私も若い頃より二重が強くなりましたが、それってあれです。加齢です。

おっぱいや二の腕の下のお肉が、歳とるとぷわんとするのと同じ。重力です。そー思うと、別になんでも無い事ですねえ。

あと10年後、私はどんな顔をしてるのかな。


秋になると、月や朝がより鮮やかになると思いますが、それってコーヒーもだなあ。いつも秋が来ると、細雪で幸子さんが「秋になると珈琲の匂いがより強くなる」と言ってる場面を何故か思い出すのです。


昨日、拍手押してくださった方、ありがとうございました。感謝いたします。

以下、拍手お返事です。

昨日、23:22にメッセージをくださった方。

おはようございます。拍手、そしてメッセージありがとうございました。

うわーめちゃめちゃ光栄です。ありがとうございます。それはものすごく…幸せな事です。

私も気に入った本て、何度も何度も繰り返し読んでしまうので、本当にうれしいお言葉でした。あなたが過ごした色んなたくさんの、時間を、私の書いた文章が共にいられた、という事が。
うーん、頑張ります。

ではでは、今日も良い一日を。感謝します。