要らん理屈と、これもプレゼント

お坊さんがひいてた風邪を、案の定貰ってしまい、若干風邪気味の私です。

「すまんなあ」と申し訳なさそうなお坊さん。
「いや、別にこれもプレゼントと一緒で、好きな人から貰ったものだと思えばいんじゃないのー？つまり愛の一種という事で」と私。

でもその理屈から言うと、たとえ悲しみ貰っても、そしてたとえ性病貰っても、愛の一種という事になってしまう訳なので、それはそれでどうかという話です。
いや、でもそう考えると何もかも許せて(愛が継続しているうちは)、結局自分が楽なのかもしれませぬ。なかなか、性病貰って愛が継続する事も難しいとは思いますが。悲しみは置いといても。

などと、要らん理屈を考えるのも、風邪が大してひどくない、しんどくない、その割合を表すならば、お坊さん100私1ぐらいだからなのですが。

ひどくならないよう、あったかくしたいと思いますー。

昨日、そして本日拍手を押して下さった方、有難うございました。季節の変わり目ですが、どうぞ風邪などひかれませぬよう。