小説や徒然やALSや。
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ワインや香水などなど、幾つか貰ったプレゼントはどれも嬉しく、けれどそのなかで一番うれしかったのはお手紙でした。
たーちゃんへと、私へ。それぞれに一通。
ちゃんと、私とたーちゃんが好きそうなデザインのカードを選んでくれました。
お坊さんが寝てる時に、お坊さんがたーちゃんへ書いた手紙もこっそりと読んだんですが、泣いた。
けれど、お坊さん的に、私へ手紙を書くのはプレッシャーらしいです。私が文章読むのや書くのが好きだから。
ふーん、そんなものかしらー。
あれか、食べるの好きな彼氏にご飯を作る女子的な心境?
けれど、さすがに私が毒舌(自分ではそんなつもりは全く無いが)でも、貰った手紙にケチつけたりはしないです。わはは。
ていうか、私が書く文章より、こういう、零れた言葉の方が普通に普遍的に美しいものだと思うよ。
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