眠り病

友達が泊まりに来てくれた日のおつまみ。友達作のとんぺい焼き、ピーマンのちりめん山椒蒸し、チーズの盛り合わせ、冬瓜と海老のあんかけ。

















穴子の白焼き(天然塩とすだちで)

















ミネストローネ(友達作)、牡蠣のオーブン焼き、

あと、チキンのカリカリソテー(トマトソースとチーズソースを添えて)も出したのですが、あれ、写真が無い……。

友達、お坊さん、私で、色々食べつつ、飲みつつ、喋りつつCSの応援をした楽しい夜でした。それぞれドラゴンズのユニフォームを着て。

朗らかで優しいその友達。なんか私のなかで、お坊さんと印象がかぶるのです。同じ風の星座だからだろーか。

しかしそれまであんまり寝てなかった私、またもや途中で眠くなってしまい……普段、私があんまり寝れないのを知ってるお坊さんと友達はうたたねを始めた私をそっとしておいてくれました……。申し訳なさすぎる。うう。

友達もお坊さんも「気にしないでいいよー寝れて良かったよー」とは言ってくれるものの(そしてそれが本心だとも解っているのだが)、それにしても申し訳ないかぎり。

ていうか、酔っぱらってうたた寝って女としてだらしない気が。ふ……。

一人の時は寝れないのになあ。あんまり寝れないので、病院行ったほうがいいのかなーとも思うのですが、しかし私の場合寝れなくても特に支障が無いのだが(こういう、リラックスするとふいに眠くなるとゆーのは除いて)、それでも行くべきなのだろうか。

眠れなくても元気で肌が荒れるとかゆー事も無く、ふつーにはっぴーなんですよねえ。そういう場合ってどうなんだろうー。

そう言えば大昔、不眠症の男の子の話書いたなあ。懐かしや。

とか考えつつ、しかし楽しい夜でした。お坊さんと二人で飲むのも大好きだけど、やっぱり女同士しかできない話もありますもんねー。ネイルとか美容とか恋とか。

恋活とか私もしたいなあ。ふふふ。思えばお坊さん以外の男性と飲むなんて……仕事ぐらいだもんな、自分。