小説や徒然やALSや。
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昨夜見た夢は悪夢でした。
たーちゃんがまだ入院中で、容態が悪くなった、という連絡があり病院に行こうとするんだけれど、電車が無くてタクシーも捕まらず車も動かず、どうしても行く事が出来ないとゆー。
で結局ヘリで行く(!)のだが(ヘリって初めて乗るけど、こういう感覚なんだーと思っている夢のなかの私)たーちゃんはもう亡くなってしまっていて。
夢のなかでもその喪失感と罪悪感。
そしてお葬式が始まるのだが、その会場へ向かおうとすると、今度は喪服用の靴が見つからない。
現実の時とは違って、私は洋装の喪服を着ているのだけれど、どこにも黒い靴が無くてやっと見つけたと思ったら後ろがベルトになってるタイプのものだったり。
喪服ではこの靴、マナー違反だけど、でも仕方ないもうお葬式が始まってしまうしたーちゃんに会えるのはこれで最後だし、背に腹は変えられぬ、とその靴で出かけようとしたら今度はその靴までどこかにいってしまい、結局左右バラバラの変な靴を履いて出かけると(そして向かってる最中ではそんなおかしな靴を履いてる私を見て、通りすがりの人が笑ってる)、もうお葬式は終わっていて、たーちゃんには会えなくて…。
とゆー。
ああああああ。悪夢でした。
起きてからもイヤーな感じで、野球大会に出かける為早起きしたお坊さんに、堪らずに聞いてもらいました。
しかし悲しかったなあ。すごく。
たーちゃんがまだ入院中で、容態が悪くなった、という連絡があり病院に行こうとするんだけれど、電車が無くてタクシーも捕まらず車も動かず、どうしても行く事が出来ないとゆー。
で結局ヘリで行く(!)のだが(ヘリって初めて乗るけど、こういう感覚なんだーと思っている夢のなかの私)たーちゃんはもう亡くなってしまっていて。
夢のなかでもその喪失感と罪悪感。
そしてお葬式が始まるのだが、その会場へ向かおうとすると、今度は喪服用の靴が見つからない。
現実の時とは違って、私は洋装の喪服を着ているのだけれど、どこにも黒い靴が無くてやっと見つけたと思ったら後ろがベルトになってるタイプのものだったり。
喪服ではこの靴、マナー違反だけど、でも仕方ないもうお葬式が始まってしまうしたーちゃんに会えるのはこれで最後だし、背に腹は変えられぬ、とその靴で出かけようとしたら今度はその靴までどこかにいってしまい、結局左右バラバラの変な靴を履いて出かけると(そして向かってる最中ではそんなおかしな靴を履いてる私を見て、通りすがりの人が笑ってる)、もうお葬式は終わっていて、たーちゃんには会えなくて…。
とゆー。
ああああああ。悪夢でした。
起きてからもイヤーな感じで、野球大会に出かける為早起きしたお坊さんに、堪らずに聞いてもらいました。
しかし悲しかったなあ。すごく。
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