小説や徒然やALSや。
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ヲタ傾向がある人って、自分も含めてそうなのだが、話し方にある種の特徴がありその一つが比喩が多い事なのでは、と、この間とあるテレビを見ていて気がつきました。
「そっかー?」とまるでヲタ傾向の無いお坊さんは、そう言うけれど。
しかし私の場合、ヲタというにはあまりに生温く知識も無く、しかしそういうのに全然興味が無い人に比べたらまるで違う、という微妙なポジションです。
それが、なんか恥ずかしく思えるのはなんででしょう。中途半端だからかなー。
そしてテレビでそういう傾向が強い人を見ると、また違った感じでいたたまれないのはなぜ…。
なんかこー、両方の目から見てしまう。つまりヲタな自分から目線と、一般から目線。
まーでもそういうメディアに出る人は特徴が強調、というか誇張されてるから、また違うよなー。
自分の知り合いのそういう子たちは、みんな趣味は趣味として、常識人で聡明だもの。
どんな事でも、外に出る時はその特徴が強調されるよね。そっちのが解りやすいもんな。
「そっかー?」とまるでヲタ傾向の無いお坊さんは、そう言うけれど。
しかし私の場合、ヲタというにはあまりに生温く知識も無く、しかしそういうのに全然興味が無い人に比べたらまるで違う、という微妙なポジションです。
それが、なんか恥ずかしく思えるのはなんででしょう。中途半端だからかなー。
そしてテレビでそういう傾向が強い人を見ると、また違った感じでいたたまれないのはなぜ…。
なんかこー、両方の目から見てしまう。つまりヲタな自分から目線と、一般から目線。
まーでもそういうメディアに出る人は特徴が強調、というか誇張されてるから、また違うよなー。
自分の知り合いのそういう子たちは、みんな趣味は趣味として、常識人で聡明だもの。
どんな事でも、外に出る時はその特徴が強調されるよね。そっちのが解りやすいもんな。
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