小説や徒然やALSや。
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そんな訳で一昨日はプールに行ってまいりました。今年はじめてのプール、そして今年最後のプール。
その日は朝から雨で、どうしよーと、相手とずっと迷っていたのですが、昼ぐらいに雨が止んだので「おし行くか!」と行ってきてしまいました。
こんな天気だし、夏休みも終わった平日、しかもプール最後の営業日だし絶対空いてるよねーと予想はしてたんですが、
辿りついたプール。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/81eba88ea9f07f77bf75071461a6d3b6/1221711208?w=192&h=320)
空いてました。案の定。
人一人いやしねえ!いるのは監視員のお兄さんたちのみ!
すげえ…独り占めだよ(正確には二人占め)、大きなプールを!とテンションあげて騒いでみるもののあんまり嬉しくない。この微妙な天気(写メ参照)の下の、光の少ないプール。ああ、なんであんまり嬉しくない!
やっぱりプールってゆーものは、燦々と降り注ぐ太陽の下、「すごい人だねー」「ねー」とか話しつつ入るものだと思いました。(初めから気づけ)
そんな事言っても流れるプールとか、波のあるプールとかで散々騒いで楽しかったですが、寒い。寒い。鬼寒い。鳥肌が止まらない。消えない。ぎゃーぎゃー騒いでいる私に、水を掛け捲る相手。本気で怒る私。だって止まるかと思ったんだもん、心の臓が。
酒でも飲んだら暖まるんじゃね?とゆー事で、プールからあがり、ビールを飲んでみるものの、全然暖まりません。寒いんで酔いやしません。尚更冷える。
そんな訳で、今度はプールでは無くジャクジーへ。
ああ、あったかい…。
天国だと思いました。もしくは、砂漠のなかのオアシス。
プールも、遊んでるうちにうちら以外にもちらほらとお客さんは増えてきたのですが、一番混んでたのはこのジャグジーでした。(しかし混んでたと言っても、うちらの他には7、8人…)
そんな訳でプールで遊んでた時間と、ビール飲んでジャクジーに入ってた時間が一緒ぐらいとゆー、何しにいったんだか感満載の今年はじめて、そして最後のプールでした。
でも楽しかったす。ええ、嘘じゃありません。
こーゆーのもたまには楽しいす。なんか、相手とぎゃーぎゃー騒いで笑ってればそれで楽しいんですよね。多分、どこでも。
その日は朝から雨で、どうしよーと、相手とずっと迷っていたのですが、昼ぐらいに雨が止んだので「おし行くか!」と行ってきてしまいました。
こんな天気だし、夏休みも終わった平日、しかもプール最後の営業日だし絶対空いてるよねーと予想はしてたんですが、
辿りついたプール。
空いてました。案の定。
人一人いやしねえ!いるのは監視員のお兄さんたちのみ!
すげえ…独り占めだよ(正確には二人占め)、大きなプールを!とテンションあげて騒いでみるもののあんまり嬉しくない。この微妙な天気(写メ参照)の下の、光の少ないプール。ああ、なんであんまり嬉しくない!
やっぱりプールってゆーものは、燦々と降り注ぐ太陽の下、「すごい人だねー」「ねー」とか話しつつ入るものだと思いました。(初めから気づけ)
そんな事言っても流れるプールとか、波のあるプールとかで散々騒いで楽しかったですが、寒い。寒い。鬼寒い。鳥肌が止まらない。消えない。ぎゃーぎゃー騒いでいる私に、水を掛け捲る相手。本気で怒る私。だって止まるかと思ったんだもん、心の臓が。
酒でも飲んだら暖まるんじゃね?とゆー事で、プールからあがり、ビールを飲んでみるものの、全然暖まりません。寒いんで酔いやしません。尚更冷える。
そんな訳で、今度はプールでは無くジャクジーへ。
ああ、あったかい…。
天国だと思いました。もしくは、砂漠のなかのオアシス。
プールも、遊んでるうちにうちら以外にもちらほらとお客さんは増えてきたのですが、一番混んでたのはこのジャグジーでした。(しかし混んでたと言っても、うちらの他には7、8人…)
そんな訳でプールで遊んでた時間と、ビール飲んでジャクジーに入ってた時間が一緒ぐらいとゆー、何しにいったんだか感満載の今年はじめて、そして最後のプールでした。
でも楽しかったす。ええ、嘘じゃありません。
こーゆーのもたまには楽しいす。なんか、相手とぎゃーぎゃー騒いで笑ってればそれで楽しいんですよね。多分、どこでも。
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