散らない花

雨で金木犀が散ってしまい、やっぱり寂しい。

夜中、金木犀が散ってないか観に、散歩してきたのですが、お坊さんに怒られました。

「ばっかじゃないの。危ないじゃん」

思えば、子供の頃から夜、お家を抜け出して桜が散ってないか、観に行ったりしてました。あんまこういうのって子供の頃から変わんないんだな。

けれど、幼心にドキドキしながら観た、桜と月と闇は美しかったものです。未だに夢に見るもの。

思えば、そういうのがあるから小説を書くようになった気もします。

だって小説のなかでも咲いた花は散るけれど、自分で自由に出来るじゃないですか。だから。


さて、もうすぐ東北へボランティアに出かけるうちのお坊さんは、本日は終日地元で人生相談のボランティア。

「てか聞いて！可愛いギャルの女子高生が来てくれてさ！」

それは良かった。なかなかこの歳になると、女子高生と話す機会も無いもんねー。ていうかギャルとかふつーに羨ましい。あたしも話したいわーん。ふふ。


本日、拍手を押して下さった皆様有難うございました。とてもとても嬉しかったです。

以下、拍手お返事ですー。

本日、18時12分にメッセージを下さった方。


こんばんは。拍手＆メッセージ有難うございました。またお言葉を頂けて、大変に嬉しかったです。

小説、読んでくださって有難うございます。サイトに置いてある小説は、少し前に書いたものが殆どで面映くもあるのですが、少しでも楽しんで頂けたならそれに勝る幸せはございません。
本当に有難うございます。

お手紙も下さっていたのと事で…嬉しいです。あの時に、自分の小説を読んで下さった皆様から頂いたお言葉があって、それに支えられて、今も私は文章を書いています。

そしてまた、今も私はあなた様下さるお言葉に力を頂いております。

こうしてご縁があって、またお会い出来る事を嬉しく思います。

頂いたお言葉に、少しでも何かお返しが出来るよう自分なりに頑張りますね。本当に感謝いたします！



詠さん


詠さん、こんばんはー。拍手＆メッセージ有難うございます！嬉しいです～。

いつも為になる、アドバイス有難うございます。詠さんお忙しいのに…申し訳無いような、しかしとっても嬉しいです。有難うございます。

そうですか、水疱瘡とは違うウィルスなのですねーほほー勉強になりました。

じゃあやっぱり、あたしが丈夫いかストレス無いから、ていう結論に……わはは。ま、でもうつんないのは良い事ですし、これからちょっとは気をつけたいと思います。

いつも有難うございます♪本当に、詠さんのお気遣いには感謝しているし、愛おしいのです。