小説や徒然やALSや。
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ゴッホ展に行ってきました。
平日だったけれど、やはりとっても混雑。してましたが、見てきて良かったです。もうこういう機会も無いかもしれないしなあ。
思ったのは、小説って、書き手がどんなキャラクターを書いても、そのキャラクターに自分自身がなにかしらの反映されるものだけれど(それはキャラの書き分けが出来てないって事では無く)、絵画も一緒なんだなーとか。
画集とかでは無く、生で見ると更にそれを感じました。
人間て、そういうものなんだろうな。
自分が好きだったのは、サン=レミの療養院の庭。そしてお坊さんが好きだったのは、アイリス。
さて次はリニュした科学館ー。けどこっちは、春休みが終わってから行きたいと思います。
平日だったけれど、やはりとっても混雑。してましたが、見てきて良かったです。もうこういう機会も無いかもしれないしなあ。
思ったのは、小説って、書き手がどんなキャラクターを書いても、そのキャラクターに自分自身がなにかしらの反映されるものだけれど(それはキャラの書き分けが出来てないって事では無く)、絵画も一緒なんだなーとか。
画集とかでは無く、生で見ると更にそれを感じました。
人間て、そういうものなんだろうな。
自分が好きだったのは、サン=レミの療養院の庭。そしてお坊さんが好きだったのは、アイリス。
さて次はリニュした科学館ー。けどこっちは、春休みが終わってから行きたいと思います。
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