小説や徒然やALSや。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ところで、たーちゃんの事故のその後。
なんかいまいち保険屋さんの対応がはっきりしてなくて。病院や業者の方から保険屋さんでは無く、私に電話が来る始末で。(たーちゃんはALSの症状で口周りが硬直していて、慣れてない人だと彼女の言葉が聞きづらいので私が対応する事にしたのでした)
ちょっと一回保険屋さんに確認してみよーと連絡。
するともう一週間も前に、その保険屋さんの担当の人がやると言っていた単純な作業を、やっていなかった事が発覚。
ええー?と内心思った私に、その担当の人が言った一言。
「あははー忘れてました」
は?
「忘れてたって…」
そう呟いた私の声の色が明らかに変わったのが解ったのか、
「あ、いや手違いで。」
と言い直す担当の人。
は?たった今、お前忘れてたって言ったやんけ。それが手違いなのか!?ああ!?
そんな事言うお前の口がむしろ手違いだわ!真実忘れてたんだとしても接客業務なんだからそこら辺はうまく誤魔化しとけや!(←接客業経験が長いのでそこら辺厳しい私)
つーか一週間以上忘れてたなんて事故の対応としてどーなんじゃ!
どんな記憶力だよ!
と思う私に気付かず、その他の言い訳を並べる保険屋さん。ぐだぐだ暗い言い訳も嫌いだけれど、その上、その言い訳のなかで、上記以外に他にも進んでない作業があった事を知り、
ぶちっと切れた私は気付いたら、
「いえ、今忘れてたって仰いましたよね?それは手違いなんですか?それに約束した事を一週間以上忘れてる上に、それを笑いながら忘れてたって仰るのはどういうご見識なんでしょうか?それは保険屋としての対応というより一社会人として大人としてどうなんでしょうか?」
と、冷たい声で説教たれてました。
普通に自分の親ぐらいの担当さん(男性)に。
ああー。
大人げなーい。
私って嫌な客ー。
と言った後には思うのですが、言ってる瞬間には止まらないのですよねワシ。
「お忙しいところお手数をおかけてしてとても申し訳無いですが、とりあえず早急に諸般を進めて頂けると大変助かります」
と尚言い募る私に、
「…すいませんでした…」
と小さい声でやっと謝る保険屋さん。
でもまー自分の娘ぐらいの、しかも阿呆そうな女に説教されたら保険屋さんも嫌な気分だろなー。
と電話を切った後、深く反省もしたのですが、他人に嫌な気持ちをあげちゃダメだよなーと反省したのですが、まーとにかくとりあえず色んな事が早く進むよう祈ります。これ以上色々やる事が増えるのは困るー。
そして、そんな上記の保険屋さんとの対応を早速たーちゃんとお坊さんに話し、笑ってもらう事も忘れない私。
いや、人生の何もかも、失敗も成功もネタにしないとさ。ええ。
けども、怒るとキツイ事言っちゃう癖はなんとか直したいものです。普段はそうでもないつもりなんだけど(自分的には)。
なんかいまいち保険屋さんの対応がはっきりしてなくて。病院や業者の方から保険屋さんでは無く、私に電話が来る始末で。(たーちゃんはALSの症状で口周りが硬直していて、慣れてない人だと彼女の言葉が聞きづらいので私が対応する事にしたのでした)
ちょっと一回保険屋さんに確認してみよーと連絡。
するともう一週間も前に、その保険屋さんの担当の人がやると言っていた単純な作業を、やっていなかった事が発覚。
ええー?と内心思った私に、その担当の人が言った一言。
「あははー忘れてました」
は?
「忘れてたって…」
そう呟いた私の声の色が明らかに変わったのが解ったのか、
「あ、いや手違いで。」
と言い直す担当の人。
は?たった今、お前忘れてたって言ったやんけ。それが手違いなのか!?ああ!?
そんな事言うお前の口がむしろ手違いだわ!真実忘れてたんだとしても接客業務なんだからそこら辺はうまく誤魔化しとけや!(←接客業経験が長いのでそこら辺厳しい私)
つーか一週間以上忘れてたなんて事故の対応としてどーなんじゃ!
どんな記憶力だよ!
と思う私に気付かず、その他の言い訳を並べる保険屋さん。ぐだぐだ暗い言い訳も嫌いだけれど、その上、その言い訳のなかで、上記以外に他にも進んでない作業があった事を知り、
ぶちっと切れた私は気付いたら、
「いえ、今忘れてたって仰いましたよね?それは手違いなんですか?それに約束した事を一週間以上忘れてる上に、それを笑いながら忘れてたって仰るのはどういうご見識なんでしょうか?それは保険屋としての対応というより一社会人として大人としてどうなんでしょうか?」
と、冷たい声で説教たれてました。
普通に自分の親ぐらいの担当さん(男性)に。
ああー。
大人げなーい。
私って嫌な客ー。
と言った後には思うのですが、言ってる瞬間には止まらないのですよねワシ。
「お忙しいところお手数をおかけてしてとても申し訳無いですが、とりあえず早急に諸般を進めて頂けると大変助かります」
と尚言い募る私に、
「…すいませんでした…」
と小さい声でやっと謝る保険屋さん。
でもまー自分の娘ぐらいの、しかも阿呆そうな女に説教されたら保険屋さんも嫌な気分だろなー。
と電話を切った後、深く反省もしたのですが、他人に嫌な気持ちをあげちゃダメだよなーと反省したのですが、まーとにかくとりあえず色んな事が早く進むよう祈ります。これ以上色々やる事が増えるのは困るー。
そして、そんな上記の保険屋さんとの対応を早速たーちゃんとお坊さんに話し、笑ってもらう事も忘れない私。
いや、人生の何もかも、失敗も成功もネタにしないとさ。ええ。
けども、怒るとキツイ事言っちゃう癖はなんとか直したいものです。普段はそうでもないつもりなんだけど(自分的には)。
PR
この記事にコメントする