中毒患者

昨日書いていたライブとイベント。

考えた結果、チケットが取れたら一人で行こう～そっちのが友達出切るかもしんないし♪とちょっと楽しみに思っていたのですが。

なんとお坊さんが、お客さん(檀家さん)と話して、仕事の日程を変えて一緒に行ってくれる事になりました。

びっくりー。

「いやーお前一人で行かすの心配だから」

ゲロ甘だわ、君。私、一言も一人で行くのイヤだとか仕事の予定変えてとか言ってないのに。だってお仕事は大事だもん。
ゲロ甘ていうか心配性ていうかなんていうか。あなたはそんな好きなバンドでも無いのに。

そんな訳で同行者は獲得したので、後はチケット取れるかです。こっちも心配。

今日は時間があるので、チケット取った後はお墓参りにでも行こうかと思います。昨日より温度は下がっているけれど、それでもよく晴れた心地よい冬の日です。

テレビでやってるNZ大地震のニュース。胸が痛むのですが、しかしあの若さで被災されて片足無くされたばかりの少年に幾つものメディアがインタビューするのって、どうなのだろう。

勿論、メディアってのはそうやって現状を伝えるのが役割なのかしもれないし、少年はイヤな顔(声)もせず気丈に話していたけれど…足を失くされてどう思いますかって質問も。なんかなんか。

見たくなくて聞きたくなくて辛くて、思わずチャンネルを変えてしまいます。

変えたところで、何が変わる訳でも無いのだけれど。

あと、私が思わずチャンネル変えてしまうのは訃報のニュース。地震だけじゃなくて、有名な方のとかの。

逝ってしまった人と遺されたものって、ダメなのー。


昨日、拍手押して下さった皆様、有難うございました。嬉しかったです。ぺこり。