小説や徒然やALSや。
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歩いていると、金木犀の良い香りがします。いい季節ですねえ。金木犀の香りって大好きだな。
元々香りも好きなのだけれど、金木犀、ていうとお坊さんの誕生日の時期、て結びついているので尚更好きなのかもしれません。
先日、友達がくれたお花にお水をあげるのも柔らかで良い気分。お坊さんも喜んでおります。(彼の誕生日って事もあって、友達がプレゼントしてくれたので)
「だから俺は、男にもお花あげるのっていい事だと思うんだよね」
そだねー。でも君は乙女だからねえ。ていうか、女の人でもあんまりお花に興味ない人いるし、それぞれだよ。
花屋でお花買うのすら恥ずかしい、て男の人もいるし。
「うーん、解らん。俺、嬉々として行くけど」
まあ、そこら辺の感覚は人によって違うよねー。ほら、金木犀の香りが苦手って人もいるしね。
けど、好き嫌い得意苦手があるから、関係があって感覚があって物語が出来て小説が出来るんだよな、と金木犀の香りをかぎながら歩いて小説を考えるあたし。
元々香りも好きなのだけれど、金木犀、ていうとお坊さんの誕生日の時期、て結びついているので尚更好きなのかもしれません。
先日、友達がくれたお花にお水をあげるのも柔らかで良い気分。お坊さんも喜んでおります。(彼の誕生日って事もあって、友達がプレゼントしてくれたので)
「だから俺は、男にもお花あげるのっていい事だと思うんだよね」
そだねー。でも君は乙女だからねえ。ていうか、女の人でもあんまりお花に興味ない人いるし、それぞれだよ。
花屋でお花買うのすら恥ずかしい、て男の人もいるし。
「うーん、解らん。俺、嬉々として行くけど」
まあ、そこら辺の感覚は人によって違うよねー。ほら、金木犀の香りが苦手って人もいるしね。
けど、好き嫌い得意苦手があるから、関係があって感覚があって物語が出来て小説が出来るんだよな、と金木犀の香りをかぎながら歩いて小説を考えるあたし。
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秋ですねー
金木犀の香り、私も大好きです♪
住んでいる部屋の窓の真ん前が金木犀の樹なので、この季節は窓を開けるたびにウットリしてしまいます。
今の時期にしか出逢えないとか、雨が降ったらもうおしまいだとか、貴重だからこそ余計にその香りがいとおしくなるんでしょうかね。
幸せで、少し切なくて、そんな香りの中でどんな小説が生まれるのでしょうか。
ゆるゆると、いつか触れることが出来る日を、楽しみにしています♪
住んでいる部屋の窓の真ん前が金木犀の樹なので、この季節は窓を開けるたびにウットリしてしまいます。
今の時期にしか出逢えないとか、雨が降ったらもうおしまいだとか、貴重だからこそ余計にその香りがいとおしくなるんでしょうかね。
幸せで、少し切なくて、そんな香りの中でどんな小説が生まれるのでしょうか。
ゆるゆると、いつか触れることが出来る日を、楽しみにしています♪
秋ですなあ
なつきさん、コメント有難うございます♪
なつきさんも金木犀の香り、お好きなのですね。なんか嬉しいです♪
お部屋の前に金木犀の木がなんて、なんて素敵でしょう!羨ましいです。
うちの近所にも金木犀が植えられているのですが、この時期はついついその辺りをお散歩したくなります。
ほんと、限られた、短いものだから尚更愛おしいのでしょうね。ずっとあれば、と思いつつ、けれどずっとあれば段々と慣れて忘れて、気になら無いものになってしまうのでしょう。
今夜の雨で散ってしまわないか少し心配です。
嬉しいお言葉、有難うございます。
また自分の小説を読んで頂ける機会があるように、励みます。
いつも有難うございます。
なつきさんも金木犀の香り、お好きなのですね。なんか嬉しいです♪
お部屋の前に金木犀の木がなんて、なんて素敵でしょう!羨ましいです。
うちの近所にも金木犀が植えられているのですが、この時期はついついその辺りをお散歩したくなります。
ほんと、限られた、短いものだから尚更愛おしいのでしょうね。ずっとあれば、と思いつつ、けれどずっとあれば段々と慣れて忘れて、気になら無いものになってしまうのでしょう。
今夜の雨で散ってしまわないか少し心配です。
嬉しいお言葉、有難うございます。
また自分の小説を読んで頂ける機会があるように、励みます。
いつも有難うございます。