小説や徒然やALSや。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お仕事柄、たくさんの人の前でお話したり、または雅楽で吹いたり舞ったりする事があるお坊さん。
「もしソロとか一人舞いとかあったら緊張するんだろうなー。ねーねー、お前が歌とか楽器やってた時ソロとか、あとは仕事で人前で話すときとか緊張しなかった?」と彼。
そうだなー。
なんかやる前は緊張する気もするけど、実際に吹いたり歌ったりする時はそんなに緊張しないんだよー。
むしろアドレナリンが出て、「俺を見ろ!」的な快感状態というかトランス状態になるというか。もしくはまったくの無心。
喋る時は緊張する時としない時があるけど、それって結構場の雰囲気と自分の体調が関係してんだけど、でもあれも慣れだよねえ。
だから私は無意識的には、喋るより作品の発表のが自信があるんだろね。だもんで自信があれば、本番は緊張しないと思う。
「ふーん、そんなものかー」
そうなのよー。
ってこれは、私に限らず恐らく殆どの人がそうじゃないかと思うのですが。
それに完璧にやるより、全体が好印象なら少しぐらいのミスがあった方が、かえって受けが良い場合もあるしねー。
それも相手と、空気しだいだけれど。
ところで、緊張で思い出すのは、私、過去に二度ぐらいラジオに出させて頂いた事があるのですが(一つは仕事で一つは地元の)、その時はえらい緊張した記憶が…。
緊張しすぎて何喋ってるのか解んなくなり、同じ事繰り返して言ってて、あとで聞いたら大笑いでした。わはは。
そして私は、お坊さんが色んな方の前で、真面目な顔をして引き締まった声で、「僧侶」としてちゃんとしたお話をしてる無性に笑えてしまいます。
だって普段の「けろよんだぞよー」とか「あぷさーん」とか、そんな事言ってる姿を散々見てるんだもの。わはは。
「もしソロとか一人舞いとかあったら緊張するんだろうなー。ねーねー、お前が歌とか楽器やってた時ソロとか、あとは仕事で人前で話すときとか緊張しなかった?」と彼。
そうだなー。
なんかやる前は緊張する気もするけど、実際に吹いたり歌ったりする時はそんなに緊張しないんだよー。
むしろアドレナリンが出て、「俺を見ろ!」的な快感状態というかトランス状態になるというか。もしくはまったくの無心。
喋る時は緊張する時としない時があるけど、それって結構場の雰囲気と自分の体調が関係してんだけど、でもあれも慣れだよねえ。
だから私は無意識的には、喋るより作品の発表のが自信があるんだろね。だもんで自信があれば、本番は緊張しないと思う。
「ふーん、そんなものかー」
そうなのよー。
ってこれは、私に限らず恐らく殆どの人がそうじゃないかと思うのですが。
それに完璧にやるより、全体が好印象なら少しぐらいのミスがあった方が、かえって受けが良い場合もあるしねー。
それも相手と、空気しだいだけれど。
ところで、緊張で思い出すのは、私、過去に二度ぐらいラジオに出させて頂いた事があるのですが(一つは仕事で一つは地元の)、その時はえらい緊張した記憶が…。
緊張しすぎて何喋ってるのか解んなくなり、同じ事繰り返して言ってて、あとで聞いたら大笑いでした。わはは。
そして私は、お坊さんが色んな方の前で、真面目な顔をして引き締まった声で、「僧侶」としてちゃんとしたお話をしてる無性に笑えてしまいます。
だって普段の「けろよんだぞよー」とか「あぷさーん」とか、そんな事言ってる姿を散々見てるんだもの。わはは。
PR
この記事にコメントする