小説や徒然やALSや。
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何日か前、色々細々としたものを片付けつつ、荷物を運んでいたら、どこかで足の筋を伸ばしてしまったらしく。
一時は歩くのも辛いぐらいで、左足を引きずらないと歩けないほど(それでもヒールを履く私はバカだ)で、そんな私の姿を見て「おまっそれ病院だって!絶対おかしい!」と言うお坊さん、「いやーまー大丈夫なんじゃないー?」と答えつつ、こんなに足が痛かったのって今まで初めてかも…やっぱり病院行ったほうがいいのでわ…と自分でも思っていた私。
でしたが、病院行く前にとりあえず、とたーちゃんが病院から貰っていた湿布を貼ってみたら、みるみる間に痛みも貼れもひきました。ほっ。
「それはさーたーちゃんが治してくれたんだよ」と言うお坊さんに頷く私。ほんとそだよね。
などと言っていたら、昨日はお坊さんがおうちで障子をはっている時にナイフで手を切りまして。
結局病院は行かなかったのですが、行ったら縫われていた事でしょう。
たーちゃんの事があった時はこういう事なんか全然無かったのに、終わった途端、色々と負傷したりしているうちら。こんなものなのか。こんなものなのかも。
ていうか、自分の病院となると、腰が鉛のよーに重いうちらです。誰かの為なら全然苦じゃないのだが。
「つーか、もー当分病院とは縁遠くいたいんだよね」
「だよね」
日常の病院通いが苦だったわけではきっぱり無いのだが、しかし、病院てのが縁遠い場所であるに越した事はありません。健康一番ー。
一時は歩くのも辛いぐらいで、左足を引きずらないと歩けないほど(それでもヒールを履く私はバカだ)で、そんな私の姿を見て「おまっそれ病院だって!絶対おかしい!」と言うお坊さん、「いやーまー大丈夫なんじゃないー?」と答えつつ、こんなに足が痛かったのって今まで初めてかも…やっぱり病院行ったほうがいいのでわ…と自分でも思っていた私。
でしたが、病院行く前にとりあえず、とたーちゃんが病院から貰っていた湿布を貼ってみたら、みるみる間に痛みも貼れもひきました。ほっ。
「それはさーたーちゃんが治してくれたんだよ」と言うお坊さんに頷く私。ほんとそだよね。
などと言っていたら、昨日はお坊さんがおうちで障子をはっている時にナイフで手を切りまして。
結局病院は行かなかったのですが、行ったら縫われていた事でしょう。
たーちゃんの事があった時はこういう事なんか全然無かったのに、終わった途端、色々と負傷したりしているうちら。こんなものなのか。こんなものなのかも。
ていうか、自分の病院となると、腰が鉛のよーに重いうちらです。誰かの為なら全然苦じゃないのだが。
「つーか、もー当分病院とは縁遠くいたいんだよね」
「だよね」
日常の病院通いが苦だったわけではきっぱり無いのだが、しかし、病院てのが縁遠い場所であるに越した事はありません。健康一番ー。
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