小説や徒然やALSや。
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しかし自分の日課の、たーちゃんへのマッサージ。をしていると、毎度鬼眠くなります。
最初は寝不足のせいかなーと思っていたんですが(たーちゃんとこで泊まってるとどしても睡眠時間は短くなるので)、いやいや、でもばっちり眠ってた日でもその眠気は変わらない。
引きずりこまれるような、落ちてくような、恐ろしいほど強烈なるその眠気。
一体何故。毎度毎度。
で、思ったんですが、
マッサージをしている側って、されている側の悪い部分の気を吸い取るとか言うじゃないですか?それでマッサージを受ける側は余計に健康になると。
そのせいなのかなーと、ふと思いました。
で、悪い気(?)みたいなものをブロックしたり、回復したりするために私は毎回眠くなるんじゃないのかなあ、と。
ヒーリングみたいな感じで。
自分、あんまり神秘的現象とかに興味は無くて、否定はしないけど信じてもいないんですが、けど、そういう「気」みたいなものは確実に体にあるような気がします。なんか。
なんか昔聞いた事あるんですが、どっかの国に昔、老齢の男の人が、一晩、裸の少女二人に挟まれて眠るという風俗があったとか。
男の人が、少女に何かするんじゃないですよ。ただ裸の若く美しい女の子の間でこんこんと眠るだけ。
で、それを一晩でもやると、次の日に男の人はすごく元気になったのだとか。
そして、その風俗に従事していた少女たちは、最初はとても美しい少女だったのに、明らかに他の女の子より齢を早くとったとか。
それを聞いた時、面白いなーと思いました。その話がほんとにあった事なのかはよく知らないけど、でも面白いなーと。
ああ、そういう事ってある気がするーって。
例えば、いつも頑張ってて幸せそうな人の側に行くと自分まで元気貰えるけど、反対にいつもどこにいても自分は不幸ーと言ってる人の側に行くと、自分までなんかしょんぼりするのもそれじゃないのかなあって。
また、笑って過ごしているとガンの進行が遅くなるとか、音楽で病気の痛みが和らぐとか、それも大まかに分けるとそういう事なんじゃないかなあって。
そういう風に、人間の間では、目に見えない色んなものが感染するんじゃないのかなあって。気持ちも元気も欲望も愛も悪意も。
そんな風に、色んな形で交わっては溶けて離れる、自分と他者の気持ちと体。
そこで起きる、色々な感情。
という訳で色々書いてるうちに何を言いたいんだかよく解んなくなってきたんですが(駄目すぎる)、ブログに書いてんじゃなくて、要点をきちっと整理して小説に仕上げたほうが良かったんじゃないのか、という気がしてきたんですが、
ま、だから、とりあえずはたーちゃんの体をマッサージをする時は「元気になれー元気になれー悪い気を追い出すんだー」という気持ちをこめてマッサージしようという事でしょうか。
別にそれで効果がもし上がらないのだとしても、それはそれで良いんですよー。気持ちだから。
しかしマッサージしてると眠くなるってのには、ただ単に、普段力を使うような生活を私はまるでしてないのに、その時だけは力を使ってるのもあるかもしれません。
マッサージは力いるですよー。筋肉付きました。以前よりは。
そういや、エステティシャンしてる友達が、「エステはねー通うより働くほうが絶対痩せるから!」と力説してたもんなー。
ああ、でもそれも、上記の気が関係しているようないないような。
最初は寝不足のせいかなーと思っていたんですが(たーちゃんとこで泊まってるとどしても睡眠時間は短くなるので)、いやいや、でもばっちり眠ってた日でもその眠気は変わらない。
引きずりこまれるような、落ちてくような、恐ろしいほど強烈なるその眠気。
一体何故。毎度毎度。
で、思ったんですが、
マッサージをしている側って、されている側の悪い部分の気を吸い取るとか言うじゃないですか?それでマッサージを受ける側は余計に健康になると。
そのせいなのかなーと、ふと思いました。
で、悪い気(?)みたいなものをブロックしたり、回復したりするために私は毎回眠くなるんじゃないのかなあ、と。
ヒーリングみたいな感じで。
自分、あんまり神秘的現象とかに興味は無くて、否定はしないけど信じてもいないんですが、けど、そういう「気」みたいなものは確実に体にあるような気がします。なんか。
なんか昔聞いた事あるんですが、どっかの国に昔、老齢の男の人が、一晩、裸の少女二人に挟まれて眠るという風俗があったとか。
男の人が、少女に何かするんじゃないですよ。ただ裸の若く美しい女の子の間でこんこんと眠るだけ。
で、それを一晩でもやると、次の日に男の人はすごく元気になったのだとか。
そして、その風俗に従事していた少女たちは、最初はとても美しい少女だったのに、明らかに他の女の子より齢を早くとったとか。
それを聞いた時、面白いなーと思いました。その話がほんとにあった事なのかはよく知らないけど、でも面白いなーと。
ああ、そういう事ってある気がするーって。
例えば、いつも頑張ってて幸せそうな人の側に行くと自分まで元気貰えるけど、反対にいつもどこにいても自分は不幸ーと言ってる人の側に行くと、自分までなんかしょんぼりするのもそれじゃないのかなあって。
また、笑って過ごしているとガンの進行が遅くなるとか、音楽で病気の痛みが和らぐとか、それも大まかに分けるとそういう事なんじゃないかなあって。
そういう風に、人間の間では、目に見えない色んなものが感染するんじゃないのかなあって。気持ちも元気も欲望も愛も悪意も。
そんな風に、色んな形で交わっては溶けて離れる、自分と他者の気持ちと体。
そこで起きる、色々な感情。
という訳で色々書いてるうちに何を言いたいんだかよく解んなくなってきたんですが(駄目すぎる)、ブログに書いてんじゃなくて、要点をきちっと整理して小説に仕上げたほうが良かったんじゃないのか、という気がしてきたんですが、
ま、だから、とりあえずはたーちゃんの体をマッサージをする時は「元気になれー元気になれー悪い気を追い出すんだー」という気持ちをこめてマッサージしようという事でしょうか。
別にそれで効果がもし上がらないのだとしても、それはそれで良いんですよー。気持ちだから。
しかしマッサージしてると眠くなるってのには、ただ単に、普段力を使うような生活を私はまるでしてないのに、その時だけは力を使ってるのもあるかもしれません。
マッサージは力いるですよー。筋肉付きました。以前よりは。
そういや、エステティシャンしてる友達が、「エステはねー通うより働くほうが絶対痩せるから!」と力説してたもんなー。
ああ、でもそれも、上記の気が関係しているようないないような。
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