小説や徒然やALSや。
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すんごい久しぶりにラーメンを食べに行ってきました。ラーメンと餃子、キムチを半分こ。
お坊さんはラーメンが好き。が、私はそこまで。でもたまに食べるとやっぱり美味しいなー。麺はバリカタ派です。
餃子はねーやっぱり家のが美味しい。好きな具をいっぱい入れられるからね。
お坊さんにさんま醤油とゆー代物を貰ったのだが、説明書を読んでいたら、餃子の下味つけるのに最適と書いてあったので、今度やってみようかと思います。ナンプラー的な使い方すれば良いのですね。
で、この前日は、やはりお坊さんの希望でステーキを食べに行っていた。カロリー高すぎ…おおう。恐ろしいようどうしよう。デニムがきついです。悲しいです。
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先日行ったスペインバルで頼んだ生ハム。一番小さいサイズ頼んだけどこの量。
メニューに「海煮のアヒージョ」ってのがあって、「海煮ー? 色んなシーフードって事かな?」と頼んでみたら、「海老のアヒージョ」だったという。
その書き間違いをそっと教えた方が良いのか、黙っておくべきなのかしばし迷いました。だって定番メニューのほうに印刷で書いてあったから、これは誰かが指摘しない限り、ずっと誤解とちょっと恥ずかしい感をこのお店にもたらすという事で。
いや、それともあえて海煮と表記してあるのか?
先日のおつまみ。筍の土佐煮、ピリ辛きゅうり、空豆、鰹のたたき、
麻婆茄子
鯛のくんせい。でした。
初鰹、今年初めていただきました。美味しい…。感動。私、戻り鰹より初鰹のが好きかも。かいわれ・新玉と一緒にもりもり食べます。
最近めちゃめちゃ忙しいお坊さんに、元気つけてもらおうと「何食べたい?」と訊いたら、麻婆茄子という事で。男性は中華好きな方多いですね。
鯛の燻製は、お坊さんの熊野土産。たくさんお土産もらいました。要らないって言ったのにー、ていうのはいつもの事だからもう言うまい。君はそういう愛情表現が好きなんだよね。ありがたくちょうだいします。
明日の法要は結局、淡いピンクのつけさげを着る事に。お坊さんのお母様おすすめで。淡いピンクの地に、おめでたい松竹梅の白い刺繍がちょろり。
うちのお坊さんは濃緑に金の蝶模様の振袖が良いと言っていたけれど、まあいいかー。
帯はどうしよう…オレンジか白か黒か金か。帯・帯締め・帯揚げでも全然イメージ変わりますね。
淡いピンクは、私には甘すぎるので、帯で締めようかなあ。でもお祝いの席には、上品なほうが相応しいのかもしれませんね。
しかし粗相をしないか心配…心配…(びびり)
振袖もまた機会があったら着たいけれども。友達、誰か結婚しないかなあ。ふふ。
先日のおつまみ。茹で空豆、はまぐりの酒蒸し、しいたけの炙り焼き、塩奴、海老のボイル・マスタードソース添え、春のスープ。でした。
春のスープの具は、はまぐり、しいたけ、筍、空豆、海老。お出汁は海老の殻を日本酒でじーっくり蒸してとってみました。あとかつおぶし。うまー。ちゃんとお料理したのってこれぐらいです。ははは。
お豆腐はそれ自体で美味しいものだったので、シンプルにお塩だけで。
残った筍で、五目御飯を炊いたのですが(今日)、味がいまいち濃かった…(ちゃんと量れよってゆーね)。今日、お坊さんのいない日で良かったです。多分これ、お坊さんは一口しか食べてくれないだろう。わーん。残り、冷凍しておいて彼がいる日に出そうと思っていたのですが、地道に一人でちまちま食べます……。
不味いものって、絶対にお坊さんに食べさせたくないと思うのですが、まあ愛情からなのは勿論ですが、それ以上に負けず嫌いだからなんでしょうね己が。
昨日、そして本日拍手押して下さった皆様有難うございました。ほんわか嬉しかったです。
以下、拍車お返事です。
先日のおつまみ。焼き空豆、赤貝のお刺身、ブリのお刺身サラダ、まぐろのやまかけ。
そしてしめには、海老と空豆・三つ葉のかきあげ、たけのこのお味噌汁、たけのこご飯のおにぎりを頂きました。
普段、お酒飲む時は炭水化物を食べないようにしてるんですが、やっぱり春の筍ご飯はねー。おいしいですよねー。
おにぎりに使った海苔も、出来立てのを業者さんから頂いたもの。はー美味しいー。
空豆もこの時期の美味しさですね。焼くと香り良くて好きです。枝豆もたまに焼いてみると美味しいですよ(仲良しの和食屋さんでやってらして、それから真似っこして作ります)。
筍がなんで好きなのかって、実家に竹林があって、そこで取れる取れたての筍を小さな頃から食べてたからだと思うのですが、(ほんとの取れたての筍って下茹で無用)、もうその頃からあまりに離れて(時間も環境も家族も)、筍はスーパーで買うものになりましたが、それでも相変わらず好きなのがなんか感慨深いです。
そこにあるもの自体は変わらないのに、それに接してる自分が色々変化して…感慨深い…ていうのを味わえるのは、大人の醍醐味ですわね。