落ちた夢でも、君が喜ぶならば。

昨日、たーちゃんの病院の送迎を、お坊さんに手伝ってもらっていた時の事。

徒然に色々話す間に、和食屋さんに行きたいねーという話になったので、よく行く和食屋さんの大将に確かめてみると(←何日か前に要予約のお店なんで)「あ、大丈夫ですよーお待ちしておりますー」と仰って下さったので、たーちゃんを送りとどけた後、図々しく予約なしでお店に行ってしまいました。



















いつものように、美味しく美しくとっても好みなお料理の数々。
















お料理とお酒とお喋りに夢中で、途中からは写メ取り忘れてました。ははー。
















シメの頃にはお腹いっぱいで、焼きおにぎりは持ち帰り。このお漬物が美味しいんです。つかり具合が絶妙。



けれど、自分が恵まれているのは、身の回りに「すごく好き」と思える人が何人かいて、私の身に何かあると、その人たちも喜んだり悲しんだりしてくれる事だなあ、としみじみ思う。


一昨日、昨日拍手を押して下さった皆様有難うございました。
そうして励ましてくださる方がいる事も、自分は恵まれているなあだから感謝しないとと、思う事の一つです。