消える夏、生まれる秋

残り少ない夏を楽しむために、浴衣着て和食屋さんに行って、夏の味覚と出回り始めた秋の味覚を味わうんだぜ、という事で、和食屋さんに行ってきた昨日。

と言うわけで、最初に出たのは、上のナスの煮浸し。













続いて、鶏肉のたたき(私は生肉がダメなんで、一緒に行った人に食べてもらいましたが…)、焼き銀杏、













鮎の塩味噌焼き、かぼちゃ・しいたけ・ししとう・海老の天ぷら。













まつたけとハモの卵とじ、炙りマツタケ














さんまのお寿司、しじみのお味噌汁、きゅうりの自家製お漬物、桃、マンゴーでした。


最後の方は、も、ほんとお腹いっぱいで、お寿司はお持ち帰りにさせてもらいました。お酒もすすみ、おしゃべりもすすみ、心もお腹も大満足な夜でした。

大満足と言えば、













大将のお母様からプレゼントで頂いた、手作りの小物入れもほんと可愛くて、嬉しくて心がふんわり。

大将のお母様って、実はマサさんのお友達だった方なのですが、それもあっていつもお店で食事をするとほんと優しくしてくださって、可愛がってくださって、それもあって、大好きな和食屋さんなのでした。