家飲みの不思議

この間のおつまみ。帆立のカルパッチョ、かずのこ、白菜の簡単漬物、
















唐揚げ、アボカドのサラダ。でした。

唐揚げ、お坊さんが喜んでくれたので良かったー。

唐揚げは一口大に切った鳥もも肉を、醤油、お酒、みりん、ごま油、オイスターソース、豆板醤、黒胡椒を混ぜたタレにつけて一晩。
(その時の気分で、上に隠し味でナンプラーとか蜂蜜とかメイプルシロップ入れても)

そこに漬け汁のまま片栗粉と小麦粉、卵で作った衣で揚げます。

そのまま食べてもレモン絞ってもマヨネーズつけても、ネギとゴマ入れた甘酸っぱい醤油のソースかけても美味しいです。

タレにつけるので、特売のお肉でも柔らかくなるし、お弁当にも。


しかしお休みの時、うちで飲んで喋ってると時間があっという間。何時間でも喋れるのが不思議。

この日お坊さんは500ｍｌのビールを6本飲んでたが(私はワイン)、それって当たり前だけれど三リットルって事で、これがビールでは無く冷たいお茶だったらこんなに飲めないんだから、アルコールって不思議。


そして私は貝のお刺身が大好きです。帆立、赤貝、つぶ貝、ミル貝、牡蠣、なんでも大好きー。