なんかなんか、

選手へのリスペクトが感じられないインタビューって、なんかヤだなあ。

勿論、その場を面白くしないといけないってのは解るのだけれど。

たとえ表面上は辛辣なものであっても、尊敬が感じられるのは好きです。

実り

仕事で、言われてない事があった時に、

「そんなの聞いてないもーん。だからあたし悪くないし。言わなかったほうが悪い」って思う人と、「その事に気付かなかった自分が悪い。今度からは気をつけよう」と思う人だと、成果が全然変わってくるよなーとか。

矛と盾

「嫌な想いも、時としてしないといけないし、何より勉強になるよね」

と言った舌の根も乾かぬうちから、

「俺はあっぷる（あたしのあだ名。31にもなって笑える。）がイヤな想いだったり悲しい思いするのが、とにかくイヤなんだよう」

と言うのは、矛盾してないか、おい。


いや、有難いのですけどね。世界で、たった一人でも心底そう想ってくれる人がいるってのは。

身に余る。

31歳反抗期

しかし、事ある毎に、二言目には「危ないから駄目」「心配だからダメ」「心配だから俺もついてく」と言われると、君は思春期の娘を持った心配性のチチオヤか！と、思います。

「心配してくれるのは有難いし、感謝してるんだけど、でもうーん……」というのもまるで娘のよーな心境です。

催涙雨

愛し愛される人と、永遠に、年に一度しか会えないのと(そして一年に一度も会えないかもしれない)、永遠に、愛し愛される存在と巡り合わないのと、どっちがより悲しいのだろー。


まあ、愛し愛される人と共にいるのが一番いいけどさー。

でもそういう関係を保つのも、結構タイヘンなのよー(一瞬ならそう困難でもない気が)努力とか試練とか問題とか色々あるよー、それを抜きにして色々言われてもねえ。

とかとか。

七夕の朝に降る雨。

七夕と言えばお素麺ですね。愛とか言っててすぐ食い気。あはあは。