心配

心配性過ぎるのって相手の足を潰す事だと思うけど、少しずつでも確実に。

しかし私はパートナーの行動、24時間知りたいって気持ち解んないなあ。

窒息しそう、自分も相手も。
ちょっとスパイスあったほうが、長続きしそうだけどなあ。

甘く愛して

お前は俺の事、甘く見てる、ていうかなめてるんだろ、などと君が愛らしいことを言うので。


ううん、甘く見てるんじゃなくて愛してるんだよ、と、私は答えた。

むにゃん

私は自分の選択した価値観で生きている訳だけれど、勿論自分と違う価値観を持っている人がいるなんて、当たり前に解ってるわけで、だからブログなどで自分が思った事を書く時には「自分はこう思う」とするのだけれど、わざわざそんな当たり前の事を書くのは、それは、自分と違う価値観を持つ人がイヤな思いされたらイヤだなあ、という気持ちが九割で、しかしあと一割は不純物。

不純物ていうか、めんどいから、ていうか。

そんな当たり前の事、わざわざエクスキューズするなんて、ずるさだよなー。優しさとか気遣いではなく。
潔くない気もするが、しかし、今の私にはこういう風にしか書けない。

いつか、もっとスパッと鮮やかに書けるようになるかしらー？どうだろう。


いつも読んで下さる方、有難うございます。唐突？いや、自分のなかでは繋がってるのですよ。

そういう、不純物とかずるさとか、自己顕示とかどうでもいいこととか、何気なく思った事とか感じた事とか、大切な事とか、そういう一切合切含めて、それでも読んで下さる皆様に。

同い年

島田紳助さんて、たーちゃんと同い年なんだなあ…。

お坊さんは紳助さんがちょっとニガテというけれど、私は結構好き。(たーちゃんが好きだったので)だから、普通にすごく残念です。

けれどまだまだお若いし、これから幾らだってどんな事も成し遂げられますものね。


たーちゃんが今生きていたら、どんなだったろう。彼女は53歳で、亡くなったけれど。

引きずられ、

うっかりと、絶望してしまわないように。

(それがたった、ほんの一秒でも)