教育とシケモク

私がお坊さんに相談をしたら、それについての幾つかの案を考えてくれて紙にわざわざ書いてまとめてくれて、そのなかで俺はこれが良いように思う、というお話をしてくれてちょっとかんどー。

他人の事なのにねーわざわざ。あなたってとても良い人だねー。

何かよほど前世で善行でも積んだのだろうーか。

それとも教育と環境のいかんで、誰でもそうなるものだろーか。
(しかし子供いる友達が口そろえて言うのは、『絶対生まれつきの性格ってある！』)

ちなみに自分が今からでもそうなれるとはまるで思えない。


またお坊さんが吸い終わったシケモクを私はたまに吸っているのですが(だってまだ全然残ってるのに捨てて勿体無いんだもーん)、そして彼にそれをいつも怒られるのですが、いやいくら私がびんぼーな貧乏性だとは言え、あなた以外の人のシケモクなんて吸わないわよー。

潔癖症なとこがある私が吸えるって、そういうものよ。

ちなみに私が(お坊さんのそれだけとは言え)シケモク吸うようになったのは『失踪日記』読んでからなのですが。面白いのです。